【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
◎シャマルは昨年のかしわ記念4着。ローテーションも昨年と同じで、距離で軽視されているのかも知れません。ただ、昨年との大きな違いは坂路とCWの追い切りパターン。昨年は週中にCW、週末に坂路というパターンで黒船賞を勝ち、同じパターンでかしわ記念へ出走しました。しかし、今年は黒船賞の時点で週中に坂路、週末にCWというパターンに変更しています。かしわ記念に向けたこのパターンのメリットは左回りのCWで時計を出すということ。4月21日にCWで81.1秒。3F36.5秒、1F11.9秒とコーナーリングスピードも抜群。対抗以下の印評価が混戦なので、馬券的には人気ない本馬の単複勝負だと思っています。 ○キングズソードは本命を打ちたい馬でしたが、CWでの追い切りは速い時計をマークすることが好走パターン。その判断基準だと、今回はあまり高く評価できません。 ▲ペプチドナイルは4月24日の栗東坂路で4F51.6秒、併せ馬先着。4月17日の栗坂も素晴らしい内容ですから、調教内容としては高く評価しています。ただし、スムーズなレースができればという条件が付くタイプだけにこの舞台は微妙だと思います。 △クラウンプライドは遠征帰りでも、しっかりと追い切りを積んで、厚みのある調教内容をこなしています。前走だけでは軽視できないという判断です。 ☆タガノビューティーはいつも追い切りの併せ馬では遅れるタイプ。しっかりと追い切り本数をこなしていれば好走するので、今回も状態は良いと思います。 ☆ウィリアムバローズは休み明けでもCWで速い時計を出して、きっちり仕上げられました。最内枠でどんな競馬をするかという不安以外は評価できると思います。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。