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ここは４か月半ぶりながら、門別1000ｍの新馬戦で１番人気２着、転入後４戦３勝２着１回のフクノフードゥルを中心視したい。同じく７か月半ぶりながら、調試では本日２Ｒ出走のストイックノアと0秒2差、２〜３戦目の３着馬はそれぞれ本日２Ｒ出走のリトルビッグホーン、本日１Ｒ出走のイチニチショチョウだったリッキーフェイス、1400ｍの新馬戦を2秒0差で圧勝、復帰後は差し競馬で0秒1、0秒2差のヒーローインチーフ、前走２着馬フロステッドローズは今開催３日目の四組下でも0秒3差３着と特筆できないものの、堅実さは評価できるサブノコイゴコロ、前々開催の一組下では最速の上がりをマークしていたマジックオブラブ、前々走は▲を0秒9上回る最速の上がり、前走も勝ち馬に次ぐ２番目の上がりでマジックオブラブと0秒3差だったキッショウテンを次位候補に。