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ダート改革元年となる今年、「羽田盃」、「東京ダービー」が新たにJRAとの交流戦になった。
地方勢ではサントノーレが京浜盃を7馬身差の圧勝で、主役に躍り出たと思いきや、骨折が判明。
これは何とも残念でならなかった。主力はJRA勢になる。
白毛の馬体が躍動してアマンテビアンコが中心に。
前走の雲取賞は2着。スタートで大きくつまずくアクシデントはあったが、
先行集団へと取り付くと、直線は大きなストライドでグングンと伸びてきた。
母ユキチャンも白毛で、08年関東オークス、10年TCK女王盃などを勝ち、
パワフルな走りで地方競馬に適性を示した。
その血を十分に受け継いだ走りを見せる。
レース間隔は空いたが、入念な調整で、最終追い切りは美浦Wコースを3頭の併せの中。
持ったままの手応えで併入。前走時の最終追いが坂路コースだったことを思うと、
しっかりと負荷をかけてきた。1冠目の主役に。
ブルーサンの前走は、逃げ切って◎馬に先着。
自分のリズムで行けるとしぶといところを見せた。
最終追い切りは栗東坂路を単走で力感ある動きを見せており、好調をアピール。
こちらも仕上がりは万全。ライバルになる。
ハビレの前走は1コーナーで外へと張る不利があった。
それでも地力を示す内容で3着。地元・大井の笹川翼騎手を配し、逆転を狙う。
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