TAROの予想

11R
ダイオライト記念(G2)(4上) GII
3月6日(水) 20:05 船橋 ダ2400m
予想印
10ハギノアレグリアス(2人気)
9ディクテオン(3人気)
6テリオスベル(4人気)
1セラフィックコール(1人気)
8ロードレガリス(7人気)
3エルデュクラージュ(6人気)
11アナザートゥルース(5人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連複フォーメーション
馬1
10
馬2
689
馬3
1368911
12通り 各200円 払い戻し1-6-10:200円x7.1倍=1,420円
3連複フォーメーション
馬1
10
馬2
69
馬3
13689
7通り 各300円 払い戻し1-6-10:300円x7.1倍=2,130円
3連複フォーメーション
馬1
10
馬2
9
馬3
136811
5通り 各300円
3連複フォーメーション
馬1
10
馬2
9
馬3
68
2通り 各500円
3連単フォーメーション
1着
910
2着
910
3着
136811
10通り 各100円
3連単フォーメーション
1着
910
2着
136811
3着
910
10通り 各100円
3連単フォーメーション
1着
9
2着
10
3着
68
2通り 各300円
3連単フォーメーション
1着
9
2着
68
3着
10
2通り 各200円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 3,550円
収支 -6,450円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 1 セラフィックコール 1人気
2 6 テリオスベル 4人気
3 10 ハギノアレグリアス 2人気
4 9 ディクテオン 3人気
5 11 アナザートゥルース 5人気
6 5 マンガン 8人気
7 8 ロードレガリス 7人気
8 4 コウエイスーシェフ 11人気
9 7 トーセンブル 9人気
10 3 エルデュクラージュ 6人気
11 2 サンマルエンパイア 10人気

払戻金

単勝 1 
240円
複勝 1
6
10
120円
140円
110円
枠連
  • 1
  • 6

1,080円
馬連
  • 1
  • 6

1,050円
ワイド
  • 1
  • 6

  • 1
  • 10

  • 6
  • 10

300円
170円
250円
枠単
  • 1
  • 6

1,430円
馬単
  • 1
  • 6

1,510円
3連複
  • 1
  • 6
  • 10
710円
3連単
  • 1
  • 6
  • 10
3,500円

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

【上位拮抗】安定感抜群で信頼の本命馬&条件替わりで少し怪しい人気馬

ダート2400mという長丁場の一戦。極端な波乱は少な目ながら、かといってガチガチにもなりづらいのが近年の傾向。人気を裏切った馬を見ると、メイショウカズサやペイシャエスなど、JRAの小回り1700mやマイル重賞で結果を出して来た馬にとっては、やはり長丁場だけにガス欠しがち。

特殊な距離だけにまずはスタミナは大前提。あとは力関係、枠順、展開などを見極めて狙って行きたい。

【本命馬】◎ハギノアレグリアス

デビュー以来安定した走りが光っており、直近10走で4着以下に崩れたのは、距離不足のマイル戦と、G1の帝王賞&チャンピオンズカップだけ。それでもいずれも6着以内には走っており、常にキッチリ自分の持ち馬では力を出せるタイプ。

前走のチャンピオンズCは6着だったが、イン有利の流れになり、外枠から追走するロスが大きかった。加えて、5走ぶりとなる1800mも少し忙しかったか。1800mだと少々追走に苦労する面もあるので、距離延長は歓迎。7歳とはいえキャリアはまだ浅く、最も信頼できる軸馬という点でこの馬を本命にする。

〜対抗以下&穴馬〜

対抗にはディクテオン。

目下の充実ぶりなら本命馬以上。特に交流グレードを使われてからのパフォーマンスが素晴らしく、母メーデイアの血が騒ぐのか、地方ダートへの適性の高さを感じる。

また、餅は餅屋…ではないが、名古屋では岡部騎手、南関東では本田騎手という、コースを知り尽くしたジョッキーを配している点も好感。スタミナに不安はなく、今回も好勝負。

3番手にテリオスベル。

難しさのあるタイプに見えるが、なんだかんだ2000m以上では昨年年明けの川崎記念4着以後は一度も圏内を外しておらず、船橋も大得意で4度走ってオール連対。この距離なら途中からでも自分のリズムに持ち込めるので、持ち味のしぶとさが生きるはず。

穴で怖いのはロードレガリス。

スタミナは豊富で、前走は少し早めに動いた分差されたが、3走前は強敵揃いの勝島王冠で3着。早めに動いた中でよく粘っていた。当時上位に好走したライトウォーリアやスワーヴアラミスは交流重賞でも好勝負を演じており、力関係からもヒケは取らないはず。長丁場の御神本騎手も怖い。フワっと溜めて運びたい。

セラフィックコールは実績上位だが、正直なところ不安の方が大きい。まず一つは距離。ヘニーヒューズ産駒の追い込み型で、この距離で同じような脚を使えるだろうか。また、もう一つ、こちらの方がより大きな不安要素だが、それは乗り替わり。

ムルザバエフ騎手は下手ではないが、地方での経験は浅く、本馬は仕掛けが難しいタイプ。手の内に入れていたデムーロ騎手の手を離れるのは割引材料。人気を考えるとあまり積極的に買いたくはないか。

地方勢から押さえでエルデュクラージュ。

昨年は差のない4着。3年前は2着。スタミナは豊富で、あとは自分のリズムで運べるかだけ。ダメなときはとことんダメな馬なので、前走の大敗は気にしなくていい。

アナザートゥルースも4年前とはいえ当レースを制した実績があり、血統的にも丈夫で長持ちタイプ。自分のリズムで運べれば…の期待で一枚押さえには加えておきたい。

他の地方勢はさすがに苦しい。

公開日時:2024/03/06 01:46

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