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◎フォーエバーヤングは前走JBC2歳優駿は勝負どころが早くなったおかげもあったと思いますが、完勝したわけですから、能力の高さは歴然としています。門別遠征という環境の中でも結果を出したことがきっかけになったのか、12月6日のCWでの追い切りは6F換算できれいな加速ラップを踏んで、ラスト1Fが最速になるラップを踏んでいます。間違いなく、前走よりも成長した姿だと思いますし、12月10日の坂路での追い切りの動きも完璧。距離短縮になりますが、前走よりも機動力のあるレースができるイメージです。 ○サトノフェニックスはなんといっても、和田竜二騎手がずっと調教をつけている点が気になるところ。12月3日にCWで追い切っていますが、これが左回り。ここできれいな加速ラップを踏んだ点から川崎でパフォーマンスが上がるイメージもあります。 ▲ゼルトザームは12月7日のCWでの併せ馬が圧巻の動き。前走の経験が今回に向けての大きな糧になりそうですし、前走の上位2頭との着差は逆転できる可能性が十分にあると思います。 △イーグルノワールは4番手になってしまいましたが、上位3頭とは全く差はありません。レース間隔が詰まっていても、前走の最終追いと同じように栗東坂路で4F51秒台をマークしている調教内容で評価を下げる理由は見当たりません。
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