【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
◎サトノフェニックスはダートで1200m、1400mと距離延長で連勝中。今年の2歳新馬戦からグリーンチャンネルPOGドラフト会議で紹介した、美浦所属馬は美W6F83秒以下かつ3F38秒以下の追い切り(3F時計は追加)、栗東所属馬は栗坂4F53秒以下、2F24.9秒以下の追い切りとCW3F38秒以下の追い切りを消化している「将来性の高い」調教適性として評価しています。まさにこれが結果に表れているタイプといってよいでしょう。11月15日のCWではこれまで2戦のCW追い切りよりも動いた内容。最終追い切りは時計こそ遅かったものの、栗東坂路で4F目最速ラップを踏むことができており、これは前走時の最終追いと同じ。コーナー4つの競馬になりますが、CW追い切りでの内容から不安なしと判断しました。 ○イーグルノワールはダートに転じて連勝。栗東坂路オンリーの追い切りですが、小倉ダート1700mで未勝利を勝っていることを思えば、コーナー4つは問題ないはず。栗坂でも速い時計が出るタイプなので、前走からの距離短縮も問題ありません。 △タリスマンは未勝利を勝ったばかりですが、美Wで常にラスト1Fが11秒台を踏めるようなタイプ。好枠を活かして、自分のリズムでレースを進めることができれば、展開は有利になると予想しています。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。