nigeの予想

10R
クラスターカップ(G3) GIII
8月15日(火) 17:05 盛岡 ダ1200m
予想印
8リメイク(1人気)
5リュウノユキナ(3人気)
6ドンフランキー(2人気)
10オーロラテソーロ(4人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単通常
856
4,000円
3連単通常
8510
3,000円
3連単通常
865
3,000円 払い戻し:3,000円x8.9倍=26,700円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 26,700円
収支 +16,700円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 8 リメイク 1人気
2 6 ドンフランキー 2人気
3 5 リュウノユキナ 3人気
4 10 オーロラテソーロ 4人気
5 13 スティールペガサス 6人気
6 12 スマートダンディー 10人気
7 14 スペシャルエックス 7人気
8 9 アポロビビ 8人気
9 7 サンライズホーク 5人気
10 1 カミノコ 13人気
11 4 ミラコロカナーレ 14人気
12 11 ノースリュシオル 12人気
13 2 アップテンペスト 11人気
14 3 トーセンキャロル 9人気

払戻金

単勝 8 
160円
複勝 8
6
5
100円
110円
120円
枠連
  • 4
  • 5

160円
馬連
  • 6
  • 8

210円
ワイド
  • 6
  • 8

  • 5
  • 8

  • 5
  • 6

130円
150円
210円
馬単
  • 8
  • 6

370円
3連複
  • 5
  • 6
  • 8
280円
3連単
  • 8
  • 6
  • 5
890円

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

【火曜盛岡勝負R:傾向・全馬評価あり】プラス材料が多くて結果も欲しいレース!

<予想>

◎8.リメイク
距離短縮の斤量減で結果も欲しいレース

○5.リュウノユキナ
去年よりペースが流れる展開歓迎

▲6.ドンフランキー
1200mより1400mの方がレース内容よく

△10.オーロラテソーロ
力の出せる条件だが相手が揃って




<傾向>
■ 近3年3着以内馬ローテーション
※レース名(人気,着順)

・2022年
【中央:3番人気】コーラルS(10,3)→天王山S(2,2)→松風月S(3,1)
【中央:2番人気】大和S(1,2)→東京スプリント(1,2)→北海道SC(1,3)
【中央:4番人気】セントウルS(15,16)→根岸S(12,4)→大和S(2,1)

・2021年
【中央:1番人気】大和S(2,1)→東京スプリント(1,1)→北海道SC(1,2)
【中央:5番人気】橿原S(3勝クラス)(1,1)→千葉S(3,8)→東京スプリント(4,8)
【中央:2番人気】千葉S(8,5)→東京スプリント(6,5)→北海道SC(3,1)

・2020年
【中央:1番人気】BCスプリント(8,8)→サウジアC(5,2)→北海道SC(1,2)
【中央:3番人気】カペラS(4,6)→すばるS(3,13)→京葉S(6,1)
【地方:4番人気】東京スプリント(4,4)→さきたま杯(2,2)→浦和スプリントOP(1,1)


夏のJpn3なので年によってメンバーレベルの差が激しい重賞。例年は、実績馬が休んでいることが多く、前走で重賞を勝っているような馬の出走が少ない。去年は、JBCが盛岡で行われるので、コースを経験させるためにトップクラスが揃っていた。今年も、収得賞金を加算したい4歳馬や過去のクラスターCを勝っている実績馬が参戦。去年に続いてメンバーレベルが高くなっている。

中央馬は、近走3走で北海道SC1番人気かつ3着以内、東京スプリント3着以内、OP特別を勝っている馬が好走している。地方馬の好走が目立つレースだが、ラブバレットやブルドッグボスなので過去に中央馬と戦えることを証明済みの馬でないと厳しい。

あと、リピーターが多い傾向も出ている。過去10年で複数回3着以内に来た馬は、リュウノユキナ(22年2着、21年1着)、ヒロシゲゴールド(21年3着、20年2着、19年2着)、ラブバレット(18年3着、17年2着、16年3着、15年3着)、ダノンレジェンド(16年1着、15年1着)、ラブミーチャン(13年1着、11年3着)。過去10年より前もリピーターが多かったレースで、3回や4回も好走している馬が出ている。過去好走実績のある馬には注意が必要。



<展開>

逃げたいのは、ドンフランキー、スペシャルエックス。この枠の並びならドンフランキーが主張してハナの可能性が高い。ただ、ダートスタートで少し出脚が鈍くなったりしたら、スペシャルエックスがハナを取る可能性はある(スペシャルエックスは、北海道SCでジャスティンとダンシングプリンスに挟まれながらハナ争いをしている)。

それに続いて、内からアップテンペスト、リュウノユキナ、外からオーロラテソーロ。その後ろからリメイク、サンライズホークあたりが追走。ドンフランキーは溜め逃げタイプではないので、平均ペースを想定。




<予想詳細>

本命は、リメイク
リヤドダートスプリント(4,3)→ドバイゴールデンシャヒーン(7,5)→プロキオンS(1,2)

前走のプロキオンSは、スタート直後に少しごちゃついたが、行き脚はついて一団の好位馬群の一番外で追走。3コーナーに入るところで5番手に上がって、直線に入るところで外へ。そこからじわじわドンフランキーに迫ったがクビ差届かず2着。

■ 23年プロキオンSのラップ推移
12.0 - 10.8 - 11.1 - 11.6 - 12.2 - 12.5 - 12.8

乾いた良馬場で前半3F33.9秒の速い入り。コーナーでも極端に緩めず、そのまま押し切って勝ち時計も速い。これは、勝ち馬を褒めるレース。ただ、予想で本命にしていたように勝てると考えていたので、1400mでも高いレベルの走りをしているが、現状のベストは1200mと感じる結果だった。


今回は、斤量が軽くなって、1200mへの距離短縮は歓迎。

1kg重い斤量で、前走クビ差先着されたドンフランキーと同斤量。去年のカペラSで、1kg軽くて4馬身差つけたリュウノユキナと変わらず1kg軽い斤量。そのリュウノユキナに、東京スプリントで出遅れはあったが0.3秒差だったオーロラテソーロと同斤量。重賞実績のある中央馬の中では、恵まれている斤量になっている。

距離に関しても、去年のカペラSの強い内容と海外でのレース内容から1400mから1200mになるのもプラスになる。

適性的に、ペース不問でどのようなペースでも高いレベルの走りをしている。馬場は、地方の中で時計の出る盛岡、かつ雨の影響(日曜:不良の高速馬場)もあるレースになるが、22年端午S(重の高速馬場、スローペース)で勝っている。良馬場で時計がかなり出ていた、22年カペラS(良の高速馬場、超ハイペース)も勝っているので問題なく対応できる。


あと、前走時の予想にも書いたが、このレースに出走してくる時点で勝負度が高い。

今回も1番人気濃厚で、短距離のトップクラスの印象があると思うが、実績的には重賞勝ちは去年のカペラSの1勝だけ。収得賞金順だと、今回のレースでもリュウノユキナ、オーロラテソーロの次。「直近1年の収得賞金」が影響する出走枠に入れるかの選定順だと、ドンフランキーより下の4番目になる。

今のままの収得賞金でJBCスプリントに出走するには、東京盃(1着馬にJBCスプリントへの優先出走権が与えられる)に勝たないと出走できない可能性が高いし、登録馬次第では東京盃にも出走できない可能性がある。JBCスプリントを勝つことを目標なら、JBCスプリントの出走枠に入れるような状態で東京盃に出走するか、JBCスプリントへの直行ローテも選べる状態にするのが理想。

前走時の予想で「このレース後には、ベース斤量から1kg増だけで出走できる去年はフレグモーネで競走除外になったクラスターC(8月15日)、去年2着のオーバルスプリント(9月20日)などで、さらに収得賞金の加算を狙うと考えている。」と書いていて、想定通りのローテで使っているのも魅力になる。


勝てる条件が揃っているし、前走プロキオンS2着だったことで1着が必要なレースになった。ここは、勝ち切ると考えて頭固定で勝負する。




対抗は、リュウノユキナ
カペラS(1,2)→リヤドダートスプリント(7,6)→東京スプリント(1,1)

前走の東京スプリントは、最内からいいスタートで2列目最内の3番手から追走。3〜4コーナーでペースがかなり緩んで、直線に入っても動けずに待たされる形。残り250mくらいに強引に前の2頭の間をこじ開けて、外から先に動いてケイアイドリーの外へ。そこからの約150mでじわじわと差を縮めて、最終的には3/4馬身差で勝利。

枠の並びの影響でスムーズに走れなかったが、海外帰り&転厩初戦でも地力の差でねじ伏せた。21年クラスターCを勝ったあとは、重賞2着が6回もあったが久しぶりの勝利(重賞3勝目)。


今回は、得意の時計が出る馬場の1200mは魅力。

重賞3勝は、地方の中で時計が出る盛岡(21年クラスターC)、雨の影響で時計が出るようになっていた大井(21年・23年東京スプリント)。負けたレースの中でも内容がいいのは、中央競馬での中山(21年・22年カペラS)。一方で、内容が悪いのは時計のかかる馬場の門別(21年・22年北海道SC)や、時計のかかる馬場に加えて1400mの影響もあった金沢(21年JBCスプリント)。

着順を見るとどのような条件でも安定している馬だが、その中でも時計が出る馬場の方が内容がいい。クラスターCは、時計の出る馬場の盛岡。雨の影響もあるのも歓迎で、力が出せる条件。


去年のクラスターCでオーロラテソーロに負けているが、地元の村上忍騎手が大事に乗って、スローペースに付き合って前を残してしまっただけ(上がり3Fは、オーロラテソーロと同じ34.4秒)。力負けの内容ではなかった。

今年は、溜め逃げタイプではないドンフランキーが逃げるので、去年より力は出し切りやすい。リメイクは強いが、好位内から追走して進路ができれば伸びてくると考えて対抗とした。




単穴は、ドンフランキー
コーラルS(1,4)→京都競馬場グランドOP記念(2,1)→プロキオンS(2,1)

前走のプロキオンSは、1200mを使った後の1400mだったので、楽にハナへ。メイショウテンスイにピッタリついてこられて、ペースが緩まないまま進んで直線へ。直線に入ってメイショウテンスイが先に脚が止まって、リメイクがじわじわ迫ってきたがクビ差で勝利。

楽逃げではなく、厳しいペースで押し切っていて時計も優秀。自己ベストのパフォーマンスでの重賞制覇だった。


今回は、1200mになって斤量差がなくなるのが課題。

1200mでも京都競馬場グランドOP記念を勝っているが、2着は地方交流重賞路線に乗れずに、中央のOP特別・リステッドを使っている6歳馬サイクロトロン。2馬身差完勝ではあったが、時計はOP特別としたら普通。

このレースと比べると、4着に負けたがハイペースを前で粘っていたコーラルSや、前走の1400mの方が強い内容で走っている。斤量面も、前走で1kgの斤量差があったリメイクと同斤量になる。


あと、ダートスタートになるのも気になる。

これまで勝ってきた1400m(阪神・中京)は、全て芝スタート。ダートスタートだった京都競馬場グランドOP記念(京都1200m)は、ハナは取ったがスタートで少し滑っている。一度使った中京1800mでも、出脚がこの馬としたら鈍かった。芝スタートの方が、他馬との出脚の違いが出やすくて、楽にハナが取りやすいと考えている。

もし、出脚が少し鈍かったら、北海道SCでジャスティン・ダンシングプリンスとハナ争いをしたスペシャルエックスがいるので、逃げられないパターンも考えておかないといけない(2番手でも問題ない馬だが、力を出し切ることを考えるとハナが理想)。


成長中で今後変わってくるかもしれないが、現状の走りでダートスタート、1200m、リメイクと斤量差がないなど、マイナスになる材料があるので単穴まで。




4番手は、オーロラテソーロ
千葉S(3,12)→東京スプリント(4,3)→松風月S(5,1)

前走の松風月Sは、大外だったので無理に前に行かずに、一団になった好位集団の外で追走(1列目4頭、2列目4頭が横並びになった2列目の一番外)。4コーナーで前の馬の外に出して、直線の残り300mに入ってから前との差を縮めて差し切り勝ち。

5番人気だったが、もまれる心配のない大外、時計の出る馬場、相手関係が楽になるOP特別のハンデ戦と好条件で本命にしていた(馬券も◎5番人気-▲6番人気を的中)。思っていたより出て行かなくて驚いたが、地力の差で勝ち切った。


今回は、去年勝っている条件になるのは歓迎。

クラスターCは、去年勝っているレースで、時計の出る馬場の盛岡1200mは適性に合う。枠の並びも、中央馬の中で一番外に入って、ドンフランキー、スペシャルエックスを行かせて好位外が楽に取れそう。力は出せる条件になっている。


ただ、かなりの相手強化になることが課題。

OP特別の前走と比べて、かなりの相手強化は間違いない。去年と今年の相手関係を比較しても、去年は出遅れたダンシングプリンス、テン乗りの横山武史騎手が長所の持続力が活きない溜め逃げをしたジャスティン、テン乗りでスローペースに付き合ったリュウノユキナが相手だった。

今年は、ベストの距離に戻るリメイク、池添騎手の継続騎乗で溜め逃げをしないドンフランキー、去年と違って横山武史騎手が継続騎乗するリュウノユキナが相手になる。

見て分かるように、去年はいい条件が揃いすぎて恵まれた勝利。もし、ダンシングプリンスが逃げて溜め逃げをしていたらダンシングプリンスとの上がり勝負では分が悪く、ペースが流れたらリュウノユキナが力を出し切れて勝てていないと考えている。


今年も普通に走られると能力的にきつい相手で、前走で積極的に出さなくて勝ててしまったことで幸騎手がどう乗るのかも気になる。去年のように他馬が出遅れたり、調子をかなり落として、本来の走りができない馬(特に逃げられなかった時のドンフランキー)が出てきたら出番があってもいいくらい。

リメイクから馬券を買うので、2着なら仕方ないと割り切って3着押さえだけとした。




※以下は、買わない馬の評価。

■ 中央馬

サンライズホーク
前走の越後Sは、出遅れてスタート直後は後方2番手。ダート部分に入って内からじわじわ位置を上げて、3コーナーに入るところでは中団やや後ろ。3〜4コーナーで少し位置を上げて直線に入るも、追いかけるだけで0.5秒差6着。

出遅れはあったが、直線の脚が案外だった。状態の問題だったのかもしれないが、中山1200mでも伸びなかったので、前半が速い流れになると脚がたまらない可能性がある。条件戦は、前半遅めのコーナーで緩みやすい中京で勝ってきたので、OPクラスだと1400mの流れの方が合うかもしれない。

今回は、状態が戻って、緩めの流れでもきつい相手。他の中央馬が勝ちに行って崩れた馬を1頭でも交わせたら次に繋がる。ここは相手が強いので、使ってOP特別から。



■ 地方馬

カミノコ
去年の5着馬だが、着差は2.1秒差。近走の内容が去年より悪くなっているので、力を出し切っても厳しい。



アップテンペスト
前走は、逃げていい時計で走ったが差されて2着。この馬なりに安定して走っているが、この相手では厳しい。



トーセンキャロル
前走の岩鷲賞は、単勝102.1倍の8番人気で4馬身差の完勝。キラットダイヤが逃げないで自滅したレースだったが、驚きの変わり身だった。同じだけ走っても、サンライズホークが崩れた時の5着争いまで。



ミラコロカナーレ
3歳時にハヤテスプリント2着実績があるので使ってきたのかもしれないが、大井「B2」の馬。力を出し切っても厳しい。



アポロビビ
前走のさきたま杯は、後方2番手から追走。3〜4コーナーで位置を上げて4番手で直線に入ったが、そこから前との差が縮まらずに0.8秒差4着。いい走りなのだが、1400mは少し距離が長いのであれが精一杯。この馬なりにいい走りをしている。

今回は、ワンターン1200mになるのは歓迎。ただ、時計のかかる馬場で後半減速ラップになる条件がいい馬。時計の出る馬場の盛岡で、中央馬相手は厳しい。良馬場の中山1200mがベストだったので、地方だとピッタリ合う条件がなくて苦しんでいる。1400mなら相手が楽になる他地区の重賞、1200mで南関東なら船橋が一番合うのではないかと思っている。



ノースリュシオル
南関東時代は「C1」までで、岩手でも1400〜1600mで勝っている馬。1200mでこの相手では、条件・相手どちらも厳しい。



スマートダンディー
前走のグランシャリオ門別SPは、中団やや後ろから追走。直線で大外に出して、じわじわ伸びてきたが0.3秒差3着。距離不足の1000mを考えたらよく走っている。

今回は、一気に相手強化するのが課題。去年は千葉S・コーラルSを連勝して、北海道SC2着。いい走りをしていたが、疲れが出て休んだ後の3走前・2走前が別馬のようにサッパリの内容。それがあって門別に移籍している。去年のいい頃の状態になったとしても、持続力差しタイプなので盛岡1200mは不向きだし、相手も強い。門別に戻って買う馬。



スティールペガサス
前走のグランシャリオ門別SPは、逃げたスペシャルエックスを捕らえられずに頭差2着。1000mの適性の差が出た。

今回は、1200mになるのは歓迎だが、一気に相手が強化。さらに、門別ではなく盛岡でのレースになる。門別の時計のかかる馬場だと中央馬が対応できずに苦しむ場合があるので、2走前のように北海道SCで3着に好走できたりする。これが時計の出る馬場の盛岡になると、門別以外の地方交流重賞でも好走できるレベルでないと時計対応ができなくなる。明らかに門別がベストの馬なので、盛岡では期待できない。



スペシャルエックス
前走のグランシャリオ門別SPは、1000m戦で逃げて力を出し切っての勝利。今回は、1200mに距離が伸びて中央馬が相手になる。逃げないとパフォーマンスが落ちるので、まずはハナが取れるか。ハナを取ったとしても、時計の対応が厳しい。

公開日時:2023/08/14 20:40

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