TAROの予想

11R
東京ダービー(クリソベリル賞(G)(3歳)
6月8日(水) 20:16 大井 ダ2000m
予想印
11ナッジ(3人気)
9カイル(6人気)
3リコーヴィクター(2人気)
12イルヴェント(7人気)
15トーセンエルドラド(4人気)
7シャルフジン(1人気)
13クライオジェニック(12人気)
1ミヤギザオウ(除外)
4ライアン(5人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連複フォーメーション
馬1
911
馬2
39111215
馬3
134791112131415
44通り 各100円 払い戻し3-9-13:100円x626.0倍=62,600円
3連複フォーメーション
馬1
11
馬2
3915
馬3
1347912131415
21通り 各100円
3連複フォーメーション
馬1
11
馬2
3915
馬3
379121315
12通り 各100円
3連複フォーメーション
馬1
11
馬2
9
馬3
134712131415
8通り 各100円
3連複フォーメーション
馬1
11
馬2
9
馬3
37121315
5通り 各300円
合計 8,900円
払い戻し・収支
払い戻し金額 62,600円
収支 +53,700円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 9 カイル 6人気
2 13 クライオジェニック 12人気
3 3 リコーヴィクター 2人気
4 10 フレールフィーユ 10人気
5 11 ナッジ 3人気
6 14 リヴィフェイス 8人気
7 16 キャッスルブレイヴ 14人気
8 7 シャルフジン 1人気
9 15 トーセンエルドラド 4人気
10 8 レディオスター 9人気
11 5 ミゲル 15人気
12 12 イルヴェント 7人気
13 2 タツノエクスプレス 11人気
14 6 ノブレスノア 13人気
15 4 ライアン 5人気
0 1 ミヤギザオウ 除外

払戻金

単勝 9 
1,180円
複勝 9
13
3
330円
2,600円
180円
枠連
  • 5
  • 7

6,900円
馬連
  • 9
  • 13

54,830円
ワイド
  • 9
  • 13

  • 3
  • 9

  • 3
  • 13

14,470円
720円
8,300円
枠単
  • 5
  • 7

14,930円
馬単
  • 9
  • 13

85,140円
3連複
  • 3
  • 9
  • 13
62,600円
3連単
  • 9
  • 13
  • 3
564,970円

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

【待ちに待った舞台】ココで本領発揮の○○を狙い撃つ。

今年は1冠目の羽田盃が大波乱の結末。勝利したのは8番人気のミヤキザオウ。外枠から直線は最内強襲。2着には外から追い込んだ13番人気のライアン。1番人気のシャルフジンは直線捕まって3着。

もっとも上位勢の差は僅かで、勝ったミヤギザオウから8着のリヴィフェイスまでが0秒7差。展開やちょっとした不利でひっくり返るような結末でした。したがって、羽田盃の着順はそこまでアテにならない可能性も…。

ポイントになるのは展開。人気のシャルフジンは当然今回もハナを取りたいとは思いますが、内のノブレスノアも先行策を取る構え、さらにその内のミゲルも今回はスタートさえ決まれば先行策。2番枠のタツノエクスプレスもスタートは速いので、近い枠のこれらの馬たちがそれなりに先団争いをすれば前は流れそう。2000mというスタミナの舞台を考えても、持久力を問われる流れになると見ます。

【本命馬】◎ナッジ

ナッジの巻き返しに期待して本命。

羽田盃は内枠先行隊列で流れがサッと決まり、外枠の馬は内に思い切って入れた勝ち馬以外はロスが大きくなった。ナッジも追走段階でかなり脚を使わされており、向こう正面から3コーナーで自ら動いていく形に。4コーナーの段階で相当脚を使い、あれでは直線伸び切れずも仕方ないところ。それでも最後まで伸びて勝ち馬から0秒6差ならば改めてスタミナを証明した一戦といえる。

もともと地力はこの世代で上位。人気のシャルフジンとも互角の戦いをしていた馬で、前が揃った今回、2000mの舞台ならば逆転可能とみる。近走は不発も多かったがようやく本領発揮の舞台が整った。

〜対抗以下〜

対抗にはカイルを狙いたい。

羽田盃は前半少し出し過ぎた影響でチグハグ。上手く溜めを利かせた方が結果的には良かった。2走前は内から立ち回りシャルフジンにあと一歩まで迫っており、今回は当時騎乗していた本橋騎手の手が戻る。前半リラックスして追走できれば巻き返しがある。

3番手にリコーヴィクター。

スタミナ豊富で距離延長は歓迎。追って長く脚を使える上に、地力の高さはJRA相手のJBC2歳優駿で証明済み。コメント的確な荒山調教師が、今回は状態の良さを強調しているのも心強い限り。

4番手には新興勢力のトーセンエルドラド。

2走前はややズブさを見せていたが、距離延ばした前走は完勝。器用さもあるので、前走のように逃げなくても問題ない。今の勢いなら引き続き侮れない。

イルヴェントはしぶとさが武器。キレないがバテないので延長は問題ないはず。

シャルフジンは距離が課題。自分のリズムならしぶといが、やはり2000mになると少し不安も残る。

しぶといクライオジェニックは外から自分のリズムで運べるかがカギ。距離は問題ないはず。

前走ハマった感あったが引き続き脚はあるライアンと、同じく前走最高の騎乗したミヤギザオウが押さえ。

羽田盃組の着順の入れ替わりを狙ってみたい。

〜買い方〜

◎○から手広く流しつつ、◎から上位に重ねる。
本線は◎○の2頭軸。

少し波乱にも期待。

公開日時:2022/06/08 16:56

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