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◎リュウノユキナ

４走前ながつきＳを境に馬が本格化。２走前ジャニュアリーＳはテンの３ハロン32.9秒のハイラップを好位で追いかけて、直線半ばで先頭に立つと後続との差を広げての完勝と、特に強い内容だった。
勝ち時計１分９秒６も１２月のＧ３カペラＳより早く優秀。目下の充実ぶりからもここでは地力上位の存在で引き続き勝ち負けに持ち込めると見て、この馬を本命で勝負。

○サブノジュニアはベストの千二へ戻って巻き返し期待。

▲ベストマッチョは叩き２走目での上積み見込める。