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■ ポテンシャルチェック馬

7 ペプチドヤマト

8 メイショウホウレン

13 サトノルフィアン

■ 不利・余力チェック馬

1 ポールセン

5 アルファマム

9 ナムラフランク

10 メズメライザー

■ ローテーションチェック馬

1 ポールセン

12 バトルクライ

■ プロファイルチェック馬

7 ペプチドヤマト

13 サトノルフィアン

14 メイショウミツヤス

16 エティエンヌ

【上位評価馬の見解】

阪神11 1 ポールセン

ペルセウスSは前半600mが33.6秒と強烈なHペースで前で競馬しており、まったく展開向いておらず見直し可能。レパードSは終始砂被る競馬で参考外。1200mで先行できれば。

阪神11 4 キタノズエッジ

室町Sは４コーナーでは内から５頭分近く外を回すロスあるが、ラストまで良い脚で差して３着（同着）と優秀な走り。

阪神11 5 アルファマム

東海Sは後方で展開向いてない上、コーナーでは内から４、５頭分外を回すロスあり見直し。

阪神11 7 ペプチドヤマト

室町Sは内を差す競馬でロスなかったとはいえ、今回と同じようなメンバー相手でラストまで脚色よく突き抜けておりポテンシャル上位。引き続き人気もあまりしないなら。

阪神11 8 メイショウホウレン

３勝クラス勝ちは３着以下を0.6秒突き放しておりまったく底見せていない。テンはあるのでここも逃げれば。

阪神11 13 サトノルフィアン

名鉄杯の回顧文→「8/3 スタートで躓き番手イン。終始砂被る競馬になり、まったくいいとこなしの12着。テンは早く、1400mに戻ればまったく見限れない。」

【予想思考】

阪神11R りんくうS
前走が室町S組の馬が上位人気のレース。
その室町Sで外を回しながら強い競馬だったキタノズエッジがしっかり１人気争いをするんだから、それなら素直にペプチドヤマトとメイショウホウレンでいいのではというのが最初の思考。

他に穴をあけるのであれば、前に行きそうなのがメイショウホウレンとジョーローリットしかいないのが気になる点。

ポールセンも逃げればと思っていたが、最内枠は最悪。砂被りNGなのでリスクもあると考えれば、ここは大穴のサトノルフィアンに本命を打ちたい。

主張すればこの距離でも先行できるはず。内の人気の差し馬が砂を被って加速遅れる展開になれば、ここで粘っても何ら不思議ではない。

相手本線はペプチドヤマトとメイショウホウレンの室町組ワンツーで。

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この度はとうけいばの予想を購入していただき誠にありがとうございます。


【印について】

印について、中央競馬と地方競馬で定義が異なりますのでご了承ください。

■中央競馬の場合
印は予想される複勝回収率ベースです。

＜目標値＞
◎ 複回値100%
〇 複回値95%
▲ 複回値90%
△ 複回値85%
危 複回値65%以下

■地方競馬の場合
印は予想される複勝回収率ベースです。
中央と異なり、平場の印は指数通りになります。


≪中央競馬のチェック馬について≫
■ポテンシャルチェック馬
総合的な能力はもちろん、瞬発力、テンの速さ、追走力など能力を細分化。
世間の認識以上に能力のある（過小評価されている）と判断した馬。

■不利・余力チェック馬
近走で不利があった馬、もしくはなんらかの理由により能力を発揮できず、余力を残した状態でレースを終えた馬。すなわち、着順以上に評価ができると判断した馬。

■ローテーションチェック馬
距離や競馬場などのコース条件、休養週数や近走のレース条件など、ローテーションに関する様々なファクターから判断。近走と比較し、今走でより高いパフォーマンスを発揮できると判断した馬。

■プロファイルチェック馬
騎手や厩舎、着順、出走頭数、枠順など一般的な出馬表から得られる情報での評価。出馬表の情報からは実力より過小評価されると判断した馬。


≪危印について≫
危印については平場のみ提供しています。
危＝過剰人気している馬のことです。

好走しにくい馬ではないことをご理解ください。

※2022年1月〜2025年8月20日までの成績
659 - 605 - 615 - 5160 / 6039頭
勝率　　　10.9%
複勝率　　31.1%
単勝回収率　61%
複勝回収率　65%


≪買い目について≫
買い目は印通りにならない可能性があります。

これは券種によって期待値のある買い目を都度考えた上で組んでいるためです。

入稿ミスではありません。

（例）
馬連流しで◎△は買うが、◎〇は買わないなど。