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◎センツブラッド5走前の京成杯は、2ハロン目に10.5秒のラップが記録されたように先行争いが激しく、先行馬がほぼ壊滅する展開。前目の位置からレースをしたこの馬にとっては厳しい展開で、0.8秒差8着に敗れたが参考外。4走前の1勝クラスを順当勝ちし、3走前の白百合Sでもアタマ差の2着に好走。3ハロン通過が34.0秒というハイペースの展開を前目から粘りこんでいて、展開を考慮すれば勝ちに等しい内容だった。2走前のラジオNIKKEI賞では勝ち馬より3キロ重いハンデを背負って0.1秒差2着に好走。前走は案外だったが、休み明けの影響もあったか。重賞でも能力は上位で、前走の着順によって人気を落としたここは狙い目。
○マテンロウレオ前走の目黒記念は58.5キロのハンデを背負い、道中で馬群に包まれてポジションを落とすロスもあった。0.7秒差7着に敗れたが、スローの前残りの展開を4角12番手の位置取りからでは厳しかった。寒い時期に良績が集中しているだけに状態が上がっている可能性もあるし、他馬と同じ57キロなら好勝負可能。
▲ドゥラエレーデ最後に芝のレースを走った昨年の札幌記念では1.4秒差10着に敗れたが、スタートで大きく出遅れて後方からのレースになっていて、前残りの展開だっただけに位置取りが厳しかった。3歳時のセントライト記念は1.1秒差8着に敗れたが、プラス18キロと馬体が増えていて、次走のチャンピオンズCではー14キロで好走しているだけに、余裕残しだった可能性が高い。同年の宝塚記念では、600M通過34.0秒のハイペースを掛かりながら先行する厳しい展開。1.1秒差10着に敗れたが度外視できる。ホープフルSを勝って以来、芝では結果を出せていないが、力を出し切れないレースが続いているだけに見限れない。
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