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たんぷく88の予想

11R

勝島王冠競走重賞: 12月3日(水) 20:10 大井ダ1800m

予想印
	7キングストンボーイ(1人気)
	3ミックファイア(4人気)
	5ライトウォーリア(2人気)
	11ハデスキーパー(11人気)
	12ナンセイホワイト(7人気)
	2ランリョウオー(8人気)
	6ヒーローコール(10人気)
	10オピニオンリーダー(6人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

予想印を出馬表に反映

買い目
券種・買い目	組み合わせ・点数
3連複フォーメーション	馬1 7 馬2 35 馬3 2356101112 11通り各800円払い戻し5-7-12：800円x31.0倍=24,800円
3連単フォーメーション	1着 7 2着 35 3着 2356101112 12通り各100円
合計	10,000円

払い戻し・収支
払い戻し金額	24,800円
収支	+14,800円

レース結果

着順	馬番	馬名	人気
1	7	キングストンボーイ	1人気
2	12	ナンセイホワイト	7人気
3	5	ライトウォーリア	2人気
4	11	ハデスキーパー	11人気
5	9	バハルダール	5人気
6	8	ムットクルフェ	9人気
7	3	ミックファイア	4人気
8	10	オピニオンリーダー	6人気
9	4	ダテノショウグン	3人気
10	6	ヒーローコール	10人気
11	1	マースインディ	12人気
12	2	ランリョウオー	8人気

払戻金

単勝	7	190円
複勝	7 12 5	110円 420円 150円
枠連	6 8	2,000円
馬連	7 12	3,160円
ワイド	7 12 5 7 5 12	710円 200円 1,530円
枠単	6 8	2,690円
馬単	7 12	4,480円
3連複	5 7 12	3,100円
3連単	7 12 5	15,610円

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

見解

◎過去1番のデキ　自信度SSS＋

7.キングストンボーイ
○3.ミックファイア
▲5.ライトウォーリア
△11.ハデスキーパー
☆12.ナンセイホワイト
注2.ランリョウオー
注6.ヒーローコール
注10.オピニオンリーダー

①マースインディ牡10 57
見送り。

②ランリョウオー牡7 58
2024年はブービー。今年は順調に使っての参戦。近２走はひと息でも、７月のサンタアニタＴでは久しぶりにこの馬らしい先行抜け出しで快勝。重賞6勝は全て大井でコース相性は抜群。人気がない時こそ狙う馬。

③ミックファイア牡5 57
2023年南関三冠馬。2024年～2025年はG1及びJPN1のみ9戦して全て馬券外だが..やっと南関同士のレースに出走。地方馬同士の重賞で体調も戻っているならここは上位の一角。

④ダテノショウグン牡4 57
前走「ブリリアントカップ」は初の古馬との重賞戦でペースアップについていけず...キングストーンボーイに1.6秒差5着に完敗。順調な馬と比較すると...八ヵ月振りのレース。素質は一級品だが..下手に人気すると
買いずらい。追い切りの動きは悪くない。

⑤ライトウォーリア牡8 59
2022年1着。2023年2着と相性の良いレース。4走前は大井記念でキングストンボーイの猛追を振り切って3/4差で逃げ切り勝ち。1800mはお互いベストなだけに斤量差2kgがどうなるか。逃げれば怖い有力な1頭。

⑥ヒーローコール牡5 57
2023年戸塚記念1着。2025年報知オールスターカップ1着。昨年は勝島王冠９着。近走精彩の欠いたレースが多く..買いにく状況ではあるが、ブービー人気想定なら話は別。怪しい上位馬が多いなら穴で押さえるのも一考
。

⑦キングストンボーイセ7 58
前走初マイルは守備範囲と見ていたいが、道中追走にも苦労して、直線は伸びず7着と完敗。やはりベストは1800m。昨年は大本命サヨノネイチヤを突き放し圧勝。その後も1800m戦では安定した走りを見せており、ここ
でも素直に信頼したい。

⑧ムットクルフェセ4 55
昨年の黒潮盃ではダテノショウグンに0.9秒差の3着と完敗。A2下だけに、55㎏での出走は魅力的だが、能力的には1枚足りないか。経験の一戦。

⑨バハルダールセ6 57
JRAから移籍初戦の前走は...「マイルグランプリ」9着。叩き2戦目で距離延長なら多少は変わり身あるか。

⑩オピニオンリーダー牡5 57
2025年大井記念は3着。前走「富士見オープン」は休み明け+出遅れが響き3着に完敗。叩き2走目で大井1800m戦なら十分戦える下地はある。大井1800m戦は好相性のシニスターミニスター産駒だけに軽視禁物。

⑪ハデスキーパー牡7 57
前走「マイルグランプリ」は出遅れながら5着はまずまずの内容。追い切りの動きがよく状態面は抜群に良い。距離延長で9勝している大井1800mはベストだが..さらなる相手強化でどこまで。

⑫ナンセイホワイト牡5 57
大井1800m【5-3-1-1】とベストのコース。素質高さの割には重賞では案外な成績で、近走は負けすぎの感もある。安藤騎手に乗り代わりで新味を期待したいが、乗り難しい馬だけに..追い切りは良いが正直どうか。

公開日時：2025/12/03 00:46

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