【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
前走のスプリンターズSはスタートで出負けし、テンも遅く後方。道中は外からポジションを引き上げようとするが、コーナーでは内から4頭分以上外を回す大きな不利あり。展開も向いておらず、12着とはいえ見直し可能な内容だった。
以前からスタートで出負けする可能性がある馬で、今回もとにかくスタートは大事。その点で言えば、ゲートに最初に入る最内枠はまったくプラスではないだろう。
ただし当然G3なら力は最上位で、さすがにここでの好走率はかなり高いはず。近走の着順で少しでも人気を落とすのであれば、出遅れるリスクは承知の上でしっかりと評価したい。
前走のスワンSはコーナーでは内から4頭分外を回す不利あり見直し。10着とはいえ勝ち馬とは0.5秒差で、ポテンシャルを評価できる内容だった。
2走前のセントウルSは完璧な競馬だったとはいえ、こちらも差して5着と悪くない競馬。1200mだとやや忙しい印象だが、今回も内枠なのでロスない競馬ができてもおかしくない。なにより人気もまったくしないので、それなら素直に印を回したい。
前走のキーンランドCは出たなりで中団馬群内。直線は外に進路を求めてやや追い出し遅れになり、じわじわ脚を伸ばして7着。そこまで大きな不利ではないが、ラストの脚色は良かったので外枠を引いてスムーズなら3着だった可能性があるので着順以上に評価できる内容だった。
2走前の青函Sは後方から差して勝利。5着以下は突き放しており、見た目通りに能力がある印象を受けた。
差して好走したことからも芝では底を見せていないタイプで、今回重賞とはいえ通用してもなんら不思議ではない。1400mでもと思っていたくらいなので京都の1200mは合いそうだし、涼しい時期の馬は狙い目では。
前走のスプリンターズSは道中はラチ沿いで距離ロスを最小限に進むと、直線もじわじわ伸びて5着。上がり3ハロン33.1秒はキャリアハイのスピードで、7歳にしてまだまだ成長感じる内容だった。
もっとHペースで先行する競馬が合っていると思っていたが、前走の感じであれば好走域はかなり広そう。G3なら当然ポテンシャルは上位だし、負担重量も57kgと他馬と同じなのも良い。無難に好走に期待していいのでは。
前走のみちのくSは逃げて勝利。スムーズな競馬ができており、評価は据え置きだった。
キーンランドCでは11着に敗れているものの、これはスタートで出遅れてしまう不利があってのもの。ゆえにスムーズな競馬ができれば重賞でも通用するだけのポテンシャルは合っていいかなと。
その一方で今回は相手が強くなる分、前走と同じような再現はやや望みにくい。おそらく人気もあまり落とさないはずで、そうなると食指は動かない。
前走のオパールSはイン・前有利の競馬で番手インから3着と恩恵強い好走。着順ほど評価できない内容だった。
重賞でも比較的重い印を打ってきたように、もともとポテンシャルは評価してきた馬。特に京都では大崩れしておらず、G3かつ京都の京阪杯なら通用しても不思議ではないだろう。
前走があまりにもスムーズな競馬だったので評価自体は下げたが、人気もそこまでしないだろうここは印を回してもいいのでは。
前走のセントウルSは逃げて9着。スムーズな競馬で評価は据え置きだった。
テンの速さは武器である一方、折り合いが難しいので逃げれなかった時は暴走するリスクがある。また体重も430kgほどしかない小型牝馬で、季節的にも夏のほうが良いのは間違いなさそう。その点から評価は上げられず。
前走のチェアマンズスプリントプライズは中団で折り合い欠くと、直線はなにも反応できずに12着。海外レースだったし、そもそも器官に大量の出血があったとの報道もあり、完全に参考外だった。
2走前の高松宮記念は外から差してきて5着。完璧な競馬ではあったが、それでもかみ合えばG1でもと思わせるレース内容だった。
当然ポテンシャルは上位で、それは人気も織り込まれそう。長期休養明け、牝馬と条件はあまりプラスではないが、無難に印を回してもいいのでは。
前走のオパールSは先行して2着。前に言った馬がそのまま残る展開であり、評価は据え置きの内容だった。
キーンランドCでも勝ち馬とは近差の4着に好走しており、古馬重賞でも通用するポテンシャルがあるのは間違いない。
マイナス点は2つ。一つは近走がスムーズな競馬になっており着順以上に評価できないこと。そして二つ目は牝馬の涼しい時期変わりで、一般的に夏に好走した馬を涼しい時期に買うのは期待値が取りにくい。
以上から通用するだけのポテンシャルは評価しつつも、別の馬から勝負すべきだと判断。
前走のスプリンターズSはスタートで出遅れてしまい最後方。まったく能力発揮できずの敗戦だった。
以前も出遅れ癖のある馬だったが、今回は8枠18番とゲート最後入れなのは好感。テンはかなり速い部類なので、枠の並び的にもテイエムスパーダについていけば楽に番手が確保できそう。
重賞ではポテンシャル上位で間違いなく、今回は8枠で人気を尾としそうなのも良い。ここは印を回す価値がある。
///////////////////////// この度はとうけいばの予想を購入していただき誠にありがとうございます。 【印について】 印について、中央競馬と地方競馬で定義が異なりますのでご了承ください。 ■中央競馬の場合 印は予想される複勝回収率ベースです。 <目標値> ◎ 複回値100% 〇 複回値95% ▲ 複回値90% △ 複回値85% 危 複回値65%以下 ■地方競馬の場合 印は予想される複勝回収率ベースです。 中央と異なり、平場の印は指数通りになります。 ≪中央競馬のチェック馬について≫ ■ポテンシャルチェック馬 総合的な能力はもちろん、瞬発力、テンの速さ、追走力など能力を細分化。 世間の認識以上に能力のある(過小評価されている)と判断した馬。 ■不利・余力チェック馬 近走で不利があった馬、もしくはなんらかの理由により能力を発揮できず、余力を残した状態でレースを終えた馬。すなわち、着順以上に評価ができると判断した馬。 ■ローテーションチェック馬 距離や競馬場などのコース条件、休養週数や近走のレース条件など、ローテーションに関する様々なファクターから判断。近走と比較し、今走でより高いパフォーマンスを発揮できると判断した馬。 ■プロファイルチェック馬 騎手や厩舎、着順、出走頭数、枠順など一般的な出馬表から得られる情報での評価。出馬表の情報からは実力より過小評価されると判断した馬。 ≪危印について≫ 危印については平場のみ提供しています。 危=過剰人気している馬のことです。 好走しにくい馬ではないことをご理解ください。 ※2022年1月〜2025年8月20日までの成績 659 - 605 - 615 - 5160 / 6039頭 勝率 10.9% 複勝率 31.1% 単勝回収率 61% 複勝回収率 65% ≪買い目について≫ 買い目は印通りにならない可能性があります。 これは券種によって期待値のある買い目を都度考えた上で組んでいるためです。 入稿ミスではありません。 (例) 馬連流しで◎△は買うが、◎〇は買わないなど。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。