【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
基本的には東京芝中距離重賞はノーザンファームの独壇場。特にノーザンファーム天栄調整馬は2歳時から毎年多くの活躍馬を出しますが、最近は「新馬戦で勝つ馬<新馬戦では競馬を覚えさせ2戦目でしっかり勝つ馬」が増えている印象。新馬戦はペースが落ち着きやすいので先行した馬が有利ですが、こうして勝った馬が必ずしも好時計だからといって出世するとは限りません。もちろん素質の高さで勝利する馬も多くいますが、新馬戦特有の緩い流れでも我慢を覚えて、次戦で結果を出すという流れが、今後の出世トレンドになると考察します。
10パントルナイーフの新馬戦は、緩い流れでも道中でじっと我慢して脚をタメる競馬に徹していました。結果は2着でしたが、続く2戦目はしっかり差し切って優勝。この経験が今後のクラシック戦線に結びついてくるはずです。今回は重賞ですが素質と能力はこの中でも上位。外枠を引けたのも良く、自身の内に1人気想定の9ダノンヒストリーがいる枠の並びも○。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。