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◎ディープモンスター3走前の目黒記念は、先行争いが速くならず、その後も13秒台のラップを連発する区間があるなど、前半のペースが遅かった。ラスト4Fが46.4秒と上りの速い展開になり、1〜3着馬は前目でレースをした馬だった。この馬は通過順位が15−16−17−15となっているように後方からのレースで、全く展開が向かなかった。それでもメンバー中最速の上りで0.5秒差4着まで追い上げていて、展開を考慮すれば評価できる内容。2走前の小倉記念は0.4秒差3着に敗れたが、58キロのハンデを背負っていて、勝ち馬が牝馬とはいえ51キロ、2着馬が55キロだっただけに、力負けではない。前走の新潟記念では、ラストのレースラップが10.9−11.0−11.3という上りの速い展開を4角10番手から追い込んで0.2秒差3着に好走。直線で外を通った馬が伸びていただけに、比較的内の進路取りで伸びてきたことにも評価が必要。近走は着順以上に強い内容で、ここでも引き続き好勝負可能。
○サンライズアース昨年の日本ダービーでは0.7秒差4着に善戦。ペースの遅かった向正面でポジションを押し上げた恩恵があったとはいえ、ペースの上がった3,4角で外目を回るロスもあっただけに、恵まれただけではない。メンバーレベルもかなり高く、素直に評価が必要。 4走前の日経新春杯は大敗したが、ハイペースの先行争いに参加する厳しい展開だったし、約8か月の休み明けの影響もあったか。3走前の早春S(東京芝2400M)ではクビ差の2着に敗れたが、勝ち馬よりも4キロ重いハンデを背負っていただけに、力負けではない。 近2走は阪神大賞典1着、天皇賞(春)4着と3000M以上のレースで善戦したが、2400Mでも強い内容で走っている。ここでは能力、適性ともに上位。
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