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【展開】
スローペース
【メンバーレベル】
★★★★☆
※過去10年(今年から3歳戦)のメンバーレベルから5段階で評価!
【見解】
1.推奨馬
◎ヤマニンチェルキ
父フォーウィールドライブはBCジュヴェナイルターフスプリント(1000M)の勝ち馬で、それに母ヤマニンプチガトー(1200M戦5勝)なら、距離は短ければ短いほど良い血統で、直近の1400M戦は直近のレースでは距離が終いの伸びに繋がっているのではないかと考察する。
そのため、兵庫チャンピオンシップではマテンロウコマンドに負けたものの、このレース自体の勝ち時計は平凡で、力負けというよりは力を出し切れず負けたレースと見ています。
特に、3走前のバイオレットS(1着)は1400M戦ではあったものの強いパフォーマンスで、前半4F45秒9と超ハイペースと展開が向いたのはあるが、大外ぶん回しで勝っており、この時の勝ち時計1:24.0(36.1)は、同週の古馬OPの勝ち時計1:24.1(36.5)を上回るもの。3歳時にしてはかなりのハイパフォーマンスだったと思います。
今回はそれほど極端なハイペースになると考えづらいため、現状はベストの1200M戦の方がプラスで、力を出し切れれば勝ち負けになると見ています。
○ミラクルヴォイス
前走の星雲賞では、スローで逃げたワンダーウーマンの勝ちパターンを差し切っており、それで4馬身以上もの差をつけているのですから、実質1強の競馬だったと思います。
3走前の北斗盃で0.2秒差負けたソルジャーフィルドは、昨年のJBC2歳優駿1着、全日本2歳優駿3着と、JRAの強敵相手にも好走しており、この馬も層のJRA馬相手にも差のない競馬ができると見ています。
2.能力・適性値
過去10年の当該レースの勝ち馬の平均値を「100」として算出。
(能力・適性値)
(算出項目)
〇過去のレース内容(馬場状態を鑑みたタイム分析、展開面・通った位置を鑑みたパフォーマンス、不利・掛かりの有無)
〇調教(当該週の馬場を鑑みた時計、過去との内容比較)
〇騎手(馬・コースとの相性、展開面における騎乗傾向)
〇調教師(コース・距離、レース、騎手など複合的な相性)
〇コース・距離適性
〇展開適性
〇馬場適性
〇馬体適性
〇調整過程(ローテーション、得意時期)
〇状態面(前走状態からの変化)
など
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