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◎5.タベザカリ芝の前走は五分に出ていますが、行く気を見せず中団から。直線はじわじわと差を詰めてはいました。距離に関しては問題ないでしょう。前々走もスタート五分で中団から。600m通過34.8秒は東京芝1400mとしてはやや速かったですが、直線は内を突いてじわじわと伸びてきました。新潟ダート1200mの新馬戦は600m通過35.1秒。好発を切り、軽く促して4番手へ。3.4角は外を回されて、やや前から離されてしまいました。差し馬に捕まって7着。ただ、このレースはL2が12.1-12.4と減速幅の狭いハイレベル戦。上がり38.7秒なら及第点。ここなら通用するはずで。地方の本田正重騎手を配してきた点もプラスでしょう。
○7.リトルサムシング中央での実績は最上位。3走前からブリンカーを着用していますが、効果が窺えないので外す予定とのこと。休み明けの前走はプラス12キロ。スタートを決めてインの好位に付けましたが、3角で早くも手応えが怪しくなりました。負け過ぎですが、陣営によれば、他馬を気にする面があるという話。スムーズに行けた方がこれまで、力を出せています。
▲13.ミヤギエンペラー7ヶ月ぶりの前走は戦前から「放牧明けなので、正直、重いところは残る」と陣営弱気。外を回されるロス。一旦は先頭を伺う勢いでしたが、失速。ただ、7着とはいえ1.0秒差。前々走で差のない競馬をした馬たちがかなり出世しており、当時だけ走れば足りるでしょう。追い切り過程からはまだ本調子にあるか疑問。陣営は「当初の想定ほど相手関係が楽ではないのは痛いが、かなり力のある馬」と微妙なニュアンスです。
△4.ヒソカ前走は五分に出て、促して外の先団へ。伸びず、上がりも使えませんでしたが、1.14.1なら及第点。1800mの前々走は1000m通過62.1秒のHペースでしたが、しっかり追走できていました。直線入口ではそう離されておらず、1500mなら問題はなさそう。出遅れた2戦目では上がり36.8秒をマーク。陣営は「膝裏の骨膜炎で間隔をあけた。今は問題なく、仕上がりも悪くない」と述べており、2.3着候補として。
消6.サヨノビッグホープ3走前は交流戦で3着。五分に出て、軽く促しましたが、他馬が速くて後方に。3着は立派ですが、最内枠をロスなく回って来られたのも事実。また、中央馬が小粒で、2番人気が地元勢というメンバー構成でした。危14.ミツカネスコーピオ前走は押して先行。外の2番手に付けましたが、ペースが遅く、他馬のマクりが入ると早々に後退。あまりにも早く止まりすぎ。前々走は大外枠で、ほぼ揉まれずに運べましたが、こちらも手応えが悪くなるのが早くて。案外止まりはしませんでしたが、前走の負け方がかなり気がかり。1500m、しかも大外枠では手が出ず。
※回収率を高くするために三連単にしていますが、他券種も購入いただくと安定します。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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