6ローランドバローズ(5人気) | |
9ジョバンニ(1人気) | |
2ミッキーゴールド(2人気) | |
7タイセイリコルド(4人気) | |
8デルアヴァー(3人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
単勝通常 |
6
1,600円
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馬連流し |
1通り
各3,500円
払い戻し6-9:3,500円x11.7倍=40,950円
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馬連流し |
1通り
各1,300円
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馬連流し |
2通り
各400円
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馬単1着流し |
1通り
各500円
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馬単1着流し |
1通り
各200円
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3連単フォーメーション |
6通り
各200円
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3連単通常 |
6>9>2
400円
|
3連単通常 |
6>2>9
200円
|
合計 | 9,700円 |
払い戻し金額 | 40,950円 |
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収支 | +31,250円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
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1 | 9 | ジョバンニ | 1人気 | |
2 | 6 | ローランドバローズ | 5人気 | |
3 | 2 | ミッキーゴールド | 2人気 |
GⅠのホープフルS2着に加えて、負けた2戦の相手もポテンシャルは世代トップ級のエリキングだった○ジョバンニ。▲ミッキーゴールドも含めてライバルは強力ではあるが、妙味を追って◎ローランドバローズを本命にプッシュしたい。
初芝のつばき賞で2着。勝ち馬パラディレーヌ(中山11RフラワーCで人気の中心)には完敗だった一方、こちらも3着には3馬身半の差。芝適性と能力の高さを示す内容だった。とはいえ、条件がつくことも事実。開催後半=時計を要す設定での好走であり、フットワークや脚の使い方からやはり持続力タイプという印象を持った。血統背景も同様。兄ウィリアムバローズは東海S、日本テレビ盃とダートの重賞を2勝。母のダイアナバローズは紫苑S勝ちがキャリアのハイライトだが、レースが36秒1の持久力戦を味方にしてのVだった。ただ、血筋の良さは能力の裏付けと言えるだろう。
若葉Sは内回り2000mで圧倒的に前&内が強いレース傾向。馬場の良さからも同じ形だと劣勢になるが、前回に関しては初芝=手探りの条件、①番枠などもあって岩田康Jは差す形を取ったとの印象。ダートとはいえ、デビュー2戦では押して前づけしており、今回はむしろ先行策が本線と読む。上級馬と併せてきた調教内容(1週前のCWは古馬のオープン・アームズレインとマコトヴェリーキーに挟まれる3頭併せ)も時計以上に濃い。ここも前回と同様に、期待値の上を行くパフォーマンスを発揮してみせる。