1メイショウドライブ(4人気) | |
15リンゲルブルーメ(1人気) | |
9ビーアイフォルテ(5人気) | |
2メイショウバスク(2人気) | |
4ハヤブサナンデヒメ(11人気) | |
5サンラグナベルデ(7人気) | |
14フクノフィアーノン(3人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
単勝通常 |
1
3,000円
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馬連流し |
1通り
各1,500円
払い戻し1-15:1,500円x8.8倍=13,200円
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馬連流し |
3通り
各600円
|
馬連流し |
2通り
各200円
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3連複フォーメーション |
9通り
各100円
払い戻し1-14-15:100円x17.0倍=1,700円
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3連複2軸流し |
5通り
各200円
払い戻し1-14-15:200円x17.0倍=3,400円
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3連複2軸流し |
3通り
各300円
払い戻し1-14-15:300円x17.0倍=5,100円
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3連単1着流し |
2通り
各200円
|
合計 | 9,900円 |
払い戻し金額 | 23,400円 |
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収支 | +13,500円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
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1 | 15 | リンゲルブルーメ | 1人気 | |
2 | 1 | メイショウドライブ | 4人気 | |
3 | 14 | フクノフィアーノン | 3人気 |
現3歳世代が初年度産駒となるフォーウィールドライブ。目立った成績を残せていない現状だが、それなりに頭数もいるだけに、馬券的にも傾向は押さえておきたい。シンプルに評せばダートの短距離馬。ダート6勝に対して、芝は1勝(単勝回収率3%)。スピード色が濃く、全25連対中24回が1400m以下。1700m以上には23回出走して、1度も連対がない。現役時はアメリカで芝5~6Fの2歳重賞を連勝。ただ、この芝適性は日本では通用せず、父アメリカンファラオの血が強調されてダート寄りになったというところだろう。
前置きが長くなったが、◎メイショウドライブの初戦(ダート1800m)は冬場でパサパサの中京というタフな設定も含めて距離が長かったということ。好位追走のスピードや馬の雰囲気、前向きな性格には見どころがあった。1400mに距離を詰めれば本領発揮が期待でき、無理せず2カ月あけた臨戦過程も好感。1週前にはCWの3頭併せ、大外を回って内2頭をねじ伏せて先着、全体時計も6F80秒5と上々で、しっかり負荷をかけている。ここが買い時だ。