妹尾和也の予想

11R
中山牝馬S GIII
3月8日(土) 15:45 中山 芝1800m
予想印
11シランケド(3人気)
6クリスマスパレード(1人気)
5ジューンオレンジ(4人気)
1ミアネーロ(2人気)
2ビヨンドザヴァレー(7人気)
10エミュー(11人気)
12シンティレーション(5人気)
14セキトバイースト(6人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
11
5,000円 払い戻し:5,000円x5.8倍=29,000円
馬連流し
11
相手
6
1通り 各1,500円
馬連流し
11
相手
5
1通り 各600円
3連複通常
5611
500円
3連単フォーメーション
1着
11
2着
56
3着
1256101214
12通り 各100円
3連単フォーメーション
1着
11
2着
1256101214
3着
56
12通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 29,000円
収支 +19,000円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 11 シランケド 3人気
2 7 ホーエリート 8人気
3 6 クリスマスパレード 1人気

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見解

豪快に決めるイメージしかない!

 ポテンシャルの高さに注目し続けてきた◎シランケドで勝負する。全国区になったのが23年の紫苑S3着(9番人気3着)。経験値、完成度でライバルに劣り、上位2頭とは対照的に外進出の大味な競馬で差し込んだ内容は、ポテンシャルの高さを強く印象づけるものだった。
 その後はショートカットせず、堅実に自己条件を歩んで1、2、2、1、1着。取りこぼした2戦についても言い訳が立つ。4走前は小回り小倉で楽に逃げた1着馬の展開。3走前は勝ち馬の力というよりは、モレイラの完璧な騎乗&マークに屈しての惜敗だった。
 前走V後、いったん視野に入れていたエリザベス女王杯を見送り、続く中日新聞杯も回避の判断。これが功を奏して、個人的には過去イチ、充実の出来に仕上がったとジャッジ。直前が栗東坂路で軽め=これはいつも通り。1週前にはCWで意欲的にやれており、追い切り日以外も連日大きめ(15―15のラップ)を乗って、運動量は一連以上だ。
 中山芝1800mの舞台、先行馬そろってよどみなく流れそうな展開も理想的。豪快に差し切ってみせる。
 トップハンデタイの56キロでも○クリスマスパレードが本線。紫苑SをレコードV、ハイペースの秋華賞で先行して5着、中山金杯も外枠、2番手のマークがきつい逃げを考えると立派な4着だ。極端に先行勢にきつい競馬にならなければ。
 ▲ジューンオレンジ当舞台の2走前で2着。内めの枠でこそと思っていただけに、5番なら大いに狙える。

公開日時:2025/03/07 21:14

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