11シランケド(3人気) | |
6クリスマスパレード(1人気) | |
5ジューンオレンジ(4人気) | |
1ミアネーロ(2人気) | |
2ビヨンドザヴァレー(7人気) | |
10エミュー(11人気) | |
12シンティレーション(5人気) | |
14セキトバイースト(6人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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単勝通常 |
11
5,000円
払い戻し:5,000円x5.8倍=29,000円
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馬連流し |
1通り
各1,500円
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馬連流し |
1通り
各600円
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3連複通常 |
5-6-11
500円
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3連単フォーメーション |
12通り
各100円
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3連単フォーメーション |
12通り
各100円
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合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 29,000円 |
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収支 | +19,000円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
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1 | 11 | シランケド | 3人気 | |
2 | 7 | ホーエリート | 8人気 | |
3 | 6 | クリスマスパレード | 1人気 |
ポテンシャルの高さに注目し続けてきた◎シランケドで勝負する。全国区になったのが23年の紫苑S3着(9番人気3着)。経験値、完成度でライバルに劣り、上位2頭とは対照的に外進出の大味な競馬で差し込んだ内容は、ポテンシャルの高さを強く印象づけるものだった。
その後はショートカットせず、堅実に自己条件を歩んで1、2、2、1、1着。取りこぼした2戦についても言い訳が立つ。4走前は小回り小倉で楽に逃げた1着馬の展開。3走前は勝ち馬の力というよりは、モレイラの完璧な騎乗&マークに屈しての惜敗だった。
前走V後、いったん視野に入れていたエリザベス女王杯を見送り、続く中日新聞杯も回避の判断。これが功を奏して、個人的には過去イチ、充実の出来に仕上がったとジャッジ。直前が栗東坂路で軽め=これはいつも通り。1週前にはCWで意欲的にやれており、追い切り日以外も連日大きめ(15―15のラップ)を乗って、運動量は一連以上だ。
中山芝1800mの舞台、先行馬そろってよどみなく流れそうな展開も理想的。豪快に差し切ってみせる。
トップハンデタイの56キロでも○クリスマスパレードが本線。紫苑SをレコードV、ハイペースの秋華賞で先行して5着、中山金杯も外枠、2番手のマークがきつい逃げを考えると立派な4着だ。極端に先行勢にきつい競馬にならなければ。
▲ジューンオレンジ当舞台の2走前で2着。内めの枠でこそと思っていただけに、5番なら大いに狙える。