1ヨーホーレイク(5人気) | |
6チェルヴィニア(1人気) | |
11セイウンハーデス(4人気) | |
2バビット(8人気) | |
4ソールオリエンス(2人気) | |
9プラダリア(3人気) | |
10マコトヴェリーキー(7人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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単勝通常 |
1
3,000円
払い戻し:3,000円x9.5倍=28,500円
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馬連流し |
1通り
各5,000円
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馬連流し |
1通り
各1,000円
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3連単通常 |
1>6>11
700円
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3連単通常 |
1>11>6
300円
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合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 28,500円 |
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収支 | +18,500円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
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1 | 1 | ヨーホーレイク | 5人気 | |
2 | 3 | リビアングラス | 6人気 | |
3 | 10 | マコトヴェリーキー | 7人気 |
舞台好転で◎ヨーホーレイクが結果を出す。母系(フレンチデピュティ×カーリアン)の影響を受けて、ディープインパクト産駒でも持続力寄りの性質。前走の毎日王冠は超スロー+開幕週での瞬発力勝負。レースの性質があまり合わなかったうえに、内から3列目=前に壁がない道中の追走になった。残り200mからギアを上げ切れず、追い比べで見劣っての7着はある意味納得。自身最速の上がり3F=33秒4はマークしている。
22年日経新春杯V、21年きさらぎ賞2着など冬場(芝質も含め)に実績があり、2走前の鳴尾記念レコード勝ち=1分57秒2も長い区間で速いラップを刻める持続力があってこそ。厳冬期の京都外回り2200mという設定は申し分ない。この時季でも肌ツヤが良く、調整過程も入念。当週坂路で軽めが多い友道厩舎がCW追いで締めたが、4、5走前(同様に気温の低い時季)も同様だった。屈腱炎による長期離脱があって、7歳でもキャリアはまだ11戦。結果を残し、一段階上のステージを目指したい。
やはり○チェルヴィニアが本線。瞬時にギアを上げる俊敏なタイプではなく、超スローのジャパンCは流れがかみ合わない面があった。十分に価値のある4着。ドバイシーマCが本丸の始動戦ではあるが、態勢面も気になるところはない。