11マテンロウレオ(6人気) | |
2レーベンスティール(2人気) | |
8ダノンデサイル(1人気) | |
4ボルドグフーシュ(4人気) | |
9ディープモンスター(7人気) | |
10ビザンチンドリーム(5人気) | |
13コスモキュランダ(3人気) | |
17アウスヴァール(12人気) | |
18ボーンディスウェイ(10人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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馬連流し |
1通り
各1,500円
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馬連流し |
1通り
各1,000円
払い戻し8-11:1,000円x29.1倍=29,100円
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馬連流し |
3通り
各300円
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馬連流し |
3通り
各100円
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3連複通常 |
2-8-11
1,000円
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3連複フォーメーション |
13通り
各100円
払い戻し8-11-13:100円x56.6倍=5,660円
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3連複2軸流し |
7通り
各200円
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合計 | 7,400円 |
払い戻し金額 | 34,760円 |
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収支 | +27,360円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
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1 | 8 | ダノンデサイル | 1人気 | |
2 | 11 | マテンロウレオ | 6人気 | |
3 | 13 | コスモキュランダ | 3人気 |
『戦法の柔軟性』をレースのポイントに挙げたい。レースの中身が重要なテーマになる▲ダノンデサイルは、有馬記念のように逃げる選択はなし。逃げ候補のアウスヴァールも〝ありがたくない〟外枠に入った。スロー見込みの展開=これを味方につける◎マテンロウレオを狙う。
横山典Jとコンビを組み続けて〝引き出し〟を多く持っている一頭。昨年の日経賞では大逃げに出ての4着。前走の中日新聞杯3着もそうだったが、いいポジション、いいコース取りからの好走が多いイメージを持っている。今回も気づけば名手がVポジに導いているのでは…との期待感がある。
また、冬場に強い戦歴も注目点。22年きさらぎ賞1着、アンドロメダS1着、中日新聞杯2着、23年京都記念2着、24年の中日新聞杯3着は全て11~2月に集中している。それを反映するように中間の攻め気配も活発。前半をゆったり入ったとはいえ、直線でズバッと伸びた今週の動きは絶好(栗東CW1F11秒2)。近走にない躍動感やバネを感じさせるものだった。〝2強〟の壁は厚いが、馬券圏内の期待感は十分!
2強の比較では○レーベンスティールを上位に取った。知っての通り、この中山芝2200mではセントライト記念、オールカマーとGⅡで2戦2勝。ともに馬群でしっかりためをつくっての勝利だった。前走・天皇賞・秋は枠やペースで難しい形を強いられての8着だった。今回は枠、舞台、攻め内容。どれもが盤石に近いと思える。