7クァンタムウェーブ(1人気) | |
4ミストレス(3人気) | |
9メルキオル(2人気) | |
2ウィルオレオール(5人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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馬連通常 |
7-9
5,000円
払い戻し:5,000円x2.0倍=10,000円
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馬連通常 |
4-7
2,000円
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馬連通常 |
2-7
1,000円
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3連単1着流し |
6通り
各300円
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3連単1着流し |
2通り
各100円
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合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 10,000円 |
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収支 | 0円 |
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 |
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1 | 9 | メルキオル | 2人気 | |
2 | 7 | クァンタムウェーブ | 1人気 | |
3 | 2 | ウィルオレオール | 5人気 |
クァンタムウェーブを中心視する。もちの木賞はクビ差の差し切りだったが、道中はフワフワしていたし、直線も真っすぐ走れていたとは言えなかったが、逃げ馬を計ったようにとらえる差し切り。腰周りに絞り込み余地を多少残していたし、まだまだ上のパフォーマンスを引き出せる余地が残っている。船橋は小回りだがスパイラルカーブで外差しに構えやすいという事情もあるし、クァンタムウェーブが前走のように早めに番手を上げていくという脚質特性も考えに入れれば、上位争いの中心として信頼しやすい。