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〈見解〉
今開催の大井は砂を薄くした関係で砂入れ替え以前と遜色ない高速仕様。
ただバイアス自体は月→火→水→木と日を追うごとにフラット〜外伸び傾向へと移行。
さらにここはティオボルド、パレスレガシー等の一息で走り切りたい前傾質の逃げ馬がおり、その他にも1000m以下に適性持つ馬多数でハイペースは必至。
前傾質の中で脚を使えるタイプの差し馬、理想を言えば高速対応への適性も併せ持つ馬から狙いたい一戦。
◎アジアノジュンシン
転入初戦の前走はスロー×直線向かい風×上がり差出ないタフ馬場で後方勢ノーチャンス。
レースラップ自体もラスト12.0-12.6とバイアス考えれば破格の水準で、ここを抜けた上がり最速で連まで差し込んだ脚力は相当だし、単純な時計面も優秀。
それは勝ったワンダーランドが火曜のオープンで3着以下を千切って2着に好走した点からも担保されている印象。
この時の追走感と上がり時計からペースアップして道中で置かれないか心配されそうだが、中央時代はむしろ前傾スプリントで結果を残していた点から今回の想定レース質はお誂え向き。
まとめて差し切るシーンを期待したい。
○ルイス
前走ティオボルドの作るハイペースで脚使えて勝利している点で、今回の想定レース質で最も適性面の不安がない1頭。
打点的にも4走前完封のキタサンベレーザを物差しにすればB1B2でも優に勝ち負けの存在だろう。
▲エドノフェニックス
前走の時計感、上がりがメンバー中でも1枚抜けており、優駿スプリント上位勢のその後と合わせて考えればB1B2はまだまだ通過点。
脚質的に展開不利を被る可能性はあるが、前走の後半性能を見るに控えても競馬はできると見て3番手。
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