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今シーズンは不運…流れが悪かった◎ドゥレッツァのポテンシャルに再度注目する。今年初戦の金鯱賞は59キロを背負い、直線は追いだしを待たされて、外へ出してのスパート。内をスパッと抜けたプログノーシスとは立ち回りで大きな差があった。天皇賞・春はレース後に剝離骨折が判明したことからも、大敗も納得。イギリスのインターナショナルSに挑んだ前走は舞台適性もあっただろうが、終始外で前に壁を置けない形も良くなかった。5着とはいっても、4着がその後に凱旋門賞を制したブルーストッキング。いずれも悲観するような敗戦ではない。 5連勝で菊花賞を制した大器。今春との比較でも、活気を取り戻している感じがあり、ケイコの動きはさすがの迫力。先週に併せ馬でビシッと追ったことで、今週は加速がより滑らかになった。逃げ馬不在で展開的にも面白そう。菊花賞でハナに行ってもリズム良く走れることは証明している。人気も含めて狙い目だ。 3歳牝馬○チェルヴィニアが相手の筆頭。秋華賞が完璧なレース運び、1分57秒1と好時計での快勝。立ち回りの精度、完成度は確実に高まっている。過去のレース傾向から54キロも大きなプラス。速いラップを続けられる、この馬の強みがより強化される。11月10日、13日に短いスパンで美浦Wで8F(1600m)追いを2本行うなど、きついメニューを涼しい顔でこなして、馬体の雰囲気も絶品だ。
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