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予想波乱度 Lv.4 ★★★★☆〈5段階評価〉 やや能力が拮抗している混戦レースで、展開次第で穴馬が勝つチャンスも期待できると予想したので、穴馬を本命として大きな配当を狙います。
◎ドゥレッツァ
5走前の日本海ステークスは内を通った先行馬が有利な展開の中、後方からの競馬で展開が向かない中2.3着馬を交わして差し切り勝ち。
4走前の菊花賞(G1)では先行馬が有利な展開を先行して勝ったとはいえ2着馬に3馬身差をつける圧勝。
3走前の金鯱賞(G2)では道中控える競馬。直線では前が詰まる不利があり進路を外に切り替えるロスがありながら2着に好走。トップハンデを背負いながらの一戦だったが能力の高さを示した。
前走は初の海外競馬で斤量61kgを背負い、終始外を回す競馬となり展開と馬場が向かずの敗戦で度外視可能。
これまでの戦歴を見ても強い相手に好走している点、先行しても後方からでも強い競馬ができる点を評価し、スローペースとなりそうな今回は直線での決め手比べとなりそうで長く良い脚が使えるドゥレッツァを本命評価とします。
◯チェルヴィニア
未勝利戦は6馬身差の圧勝、新馬戦はハイレベルなメンバーの中で2着に好走。
3走前の桜花賞(G1)では不利な大外枠から先行して終始外目を追走。直線では他馬に挟まれて位置取り下がる不利があり13着。長期の休養明け初戦だったことと、直線の不利が響いての敗戦で度外視可能。
2走前のオークス(G1)では出遅れて後方からの競馬。直線で外から伸びてきて2着馬を交わして1着。2着馬のステレンボッシュは内から伸びてきたがチェルヴィニアは外を回す距離ロスがありながらの差し切り勝ちで能力の高さを示した内容だった。
今回距離延長+東京コース替わりは脚質的に持続力を活かせる舞台でプラスに働くみており、斤量の恩恵を活かして好走可能とみて対抗評価とします。
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