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◎ブルックリンダンスが決める。前回は○シュパネントウィルに先着を許したが、今回は逆転有望、こちらの方が能力も上と見立てている。レースを振り返ると、スタートダッシュがつかずに5、6馬身のビハインド。必然的に勝負どころで外々を押し上げる形になり、少なく見積もっても『最終的な着差=1馬身』以上のロスがあった。 以前のレースも出遅れていることから、今回スタートを五分に出られる保障はないが、それでもC・デムーロJが、この弱点を念頭に置いて連続で手綱を取る点は大きなプラス材料。また、血統的にも使って味が出るタイプ。兄のロコポルティは今年、6歳シーズンでオープン入りを果たし、この舞台、京都ダート1800mのオープン特別・平城京Sを3馬身差で圧勝している。馬体を並べるところま行ければ、伸び勝てるはずだ。 ○シュパネントウィルも前走はスタートが完璧ではなかった。ハイレベル戦での連続2着。今回は内枠から逃げの手が見えている。順当に本線。 ▲ドウジギリの前走は重馬場ダートでも時計を要したコンディション。走破タイムの1分57秒3―40秒8は低調に思えるが、3着以下には10馬身差をつけての2着で、距離延長、1800mの方が合うことも確認できた。軽視は禁物。
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