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B1は2、3、4、6、10番の5頭。ここは1400ｍまでしか好走実績がないものの、ＪＲＡ2勝クラスから転入後4戦連続連対中、前走の浦和遠征を4馬身差で楽勝してきた好枠のラブリアージェを狙ってみたい。前々走は全[7-2-1-3]で現A2の3歳馬ザイデルバストが相手。ティーファイブとの兼ね合いは気になるが、追っての味もあるだけに、枠順の利を活かせるのではないかと見る。

大井デビューで全[7-2-1-5]、5か月ぶりのA2下で0.5差4着と復調気配を見せてきたスパルタレオニダス、4、2走前が8、6馬身差の圧勝、前走は休み明けの川崎遠征で度外視できるティーファイブ、4走前の準重賞・アヴニール賞は重賞1勝2着2回3着1回のクルマトラサン、浦和・桜花賞2着馬パペッティアが2、3着、前走は3か月半ぶりのＪＲＡ交流戦で0.7差5着だったビッグショータイム、昨年は南関東B2B3相当の園田1400ｍのＪＲＡ交流戦で1人気2着、転入2戦目の6走前は〇に先着しての2着だった叩き2走目のビナサクセス、船橋A2下で1勝2着2回3着1回、浦和初遠征で変わり身の可能性がある叩き3走目のオークハンプトンを次位候補に。