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◎スマートプレシャス
３走前の京都ダート１８００Ｍ戦は後方待機馬が上位を独占する展開。先行して０．４秒差８着に敗れたが、展開が厳しかった。その時逃げて４着だったバガリーロータスと２番手を追走して７着だったサウンドアレグリアは後に１勝クラスを勝ち上がっている。
近２走は逃げて５，７着に敗れているが、２走前は残り１０００M付近から一気にペースが上がる厳しい展開で、前走も前半のペースが速く、流れが向かなかった。
近走は着順以上に評価が必要で、展開次第では巻き返し可能。