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京都11R(逃げ想定:ベルビースタローン)◎13.ベルビースタローン(レースバイアス)○14.ニシノクードクール▲15.カワキタマナレア京都開催のファンタジーSは、人気薄の逃げ先行馬が活躍する傾向のある重賞。23年カルチャーデイ(15番人気1着)、22年〜20年は阪神開催、19年レシステンシア(6番人気1着)、18年ジュランビル(6番人気3着)、16年ショーウェイ(12番人気2着)、15年キャンディバローズ(5番人気1着)&メジェルダ(6番人気2着)、14年クールホタルビ(14番人気1着)などが例に挙げられる。よって人気薄の逃げ先行馬を狙いたい。メンバーを見渡すと、何が何でも逃げたいという馬は見当たらず、逃げた経験のあるダンツエランとヴーレヴーも、前者は控える宣言をしているし、後者はゲートに課題があるので多頭数で逃げられるかは疑問のが大きい。このメンバーであれば、抜群のスタートセンスが自慢のベルビースタローンの逃げを予想する。これまでのキャリア3戦のレース映像を確認すると、そのすべてでスタート直後に一度は先頭に立っている。結局は出してくる馬にハナを譲る形になっているが、今回はそういう馬は不在という見立てなので、この馬が押し出されるように先頭に立ち、そして前有利のレースバイアスを活かす競馬になると予想する。相手には、ベルビースタローンの外隣1頭という枠番と距離延長ローテを活かし、前々で運べそうなニシノクードクール、そして洋芝の渋馬場という重い馬場でオープンを勝利しており、降雨歓迎を見込めるカワキタマナレアの2頭を。
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