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超Hペース想定:外枠有利・差し有利
◎13.リンドラゴ14.ユキマルに15.グランフォーブルが逃げ馬。人気のブシンやサザンエルフ、プラチナジュビリー辺りも位置を取りたい馬で、大荒れまで狙えると見ました。また、逃げ馬が外枠勢で、外から被せていく隊列になるので外枠の差し馬がベター。リンドラゴの前走は、出遅れ癖のある馬ばかりで何が逃げるか検討も付かなかったレース。結局、差し馬であるリンドラゴがさほど促すことなく逃げました。差し馬が逃げたら残すのは当たり前で、2勝クラス上位のヘルモーズ、シゲルソロソロの追撃を封じ込めました。35秒台半ばの上がりを使いつつ、ある程度位置を取れるタイプ。後ろ過ぎると届かない危険性があるので、本馬が差し馬の中で実力的にもベターと考えて本命を打ちます。
○11.エピックジョイエピックジョイの前走は800m通過46.8秒のHペース。先行して失速しましたが、止まり方からしても距離短縮は良さそう。2勝クラス勝ちは600m通過34.8秒とまずまず流れた中、先行押し切り。終い12.5秒まで減速しましたが、1300mなら止まらないはずで。
▲12.ウナギノボリ速い上がりは使えるものの、追走力皆無なので届かないタイプ。どこかでハマるだろうと考えていましたが、もしハマるなら今回でしょう。元々は3勝クラスで連続3着している馬。芝スタートだと少し置かれやすいので、ダートスタートがベターのはずです。Sペースになりやすいコースですが、34秒台で前が飛ばしてくれれば。
△8.パルデンス休み明けで追い切り一息。それでも過小評価され続けているということで狙います。前走は距離がギリギリだったという話。前々走は超豪華メンバーが集結した3勝クラス。ここで上がり4位の36.2秒を使って7着なら3勝クラスで十分に足ります。3走前は前残りの中、後方から追い込んで4着。4走前は好メンバーの揃った余力ラップ戦で4着と、現級上位の力は示しています。デキだけ。
他。6.サザンエルフ:前走は想像以上に強く、1.10.2の走破時計も優秀。基本先行馬ですが、差す競馬にも回れる馬。それでも嫌うのは、今回、6番枠が微妙で。外から被されるのを嫌って出していくか、もしくは控えるとかなり後ろになりそうで。また、上がり性能なら上がいます。10.ブシン:強力先行馬でオープンでも活躍できる逸材でしょう。前走は勝ったガビーズシスターがお化けだっただけで、本馬も十分に強い2着。2勝クラスでは、オープンまで行けるであろうインビンシブルパパを撃破。ただ、このメンバーでは競馬が難しくなった印象。過去に揉まれ弱さを露呈しているので出していくしかないでしょう。そうなると止まる確率が高そうで。14.ユキマル:前走ハイレベルで、逃げて4着は立派。先行力を生かすために1300mを使ってきたようですが、14番枠から先頭を奪いにいくとブレーキが利かず、Hペースを演出する危険性が高すぎて。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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