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〈見解〉断然人気のエセルフリーダは上がり性能皆無で少頭数東京での後半性能勝負は相当怪しく、ここに人気が集中するなら他馬の単勝に妙味。
◎リンフレスカンテ(3番人気想定)
東京のこの距離レンジでは安定勢力で、打点的にも6走前はDコースの24で勝ち時計2:24.3の超ハイレベル戦3着と申し分なし。
ちなみにDコースで2:24.5を切ったレースは他に2:23.6の3勝Cシュトウルーヴェ戦と2:24.2のハーツイストワール戦の2例のみで、前者は勝ち馬が次戦でいきなりGII日経賞を制覇、後者は4着以下を千切った上3頭が全て重賞連対(ハーツイストワール、エヒト、アイアンバローズ)とともに超ハイレベル。
後者に0.1差の超ハイレベル戦3着なら2勝C勝ち上がりの目処はついているし、当時2着のダノンターキッシュはハイパフォーマンス時の鞍上がキング、モレイラ、モレイラと動かせる外国人Jでこそのタイプなので今回は逆転可能。
前走については前半900mの通過タイムが改修後中山25で2番目(1位リスグラシューの有馬記念と0.3差)の超ハイペースで、前雁行した他3頭が大きく離れたビリ〜ビリ3へと沈む中(しかもそれなりの有力馬)、0.4差の3着に残す破格のパフォーマンス。
今回は一転して展開は相当恵まれそうだし、このメンバーなら自分で競馬を作ってしまっても良い。
スムーズなら概ね突き抜けると見て単勝1本勝負。
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