【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
良馬場で行われそうで、昨年のような超高速決着になるような馬場にはならない可能性が高い。散水や湿気の影響で変化するかもしれないので当日の馬場状態は要確認だが、今年はスピードだけでなく、パワーもある馬に注目したい。
総合力ランク1位のペプチドナイルを本命視。人気薄ながら今年のフェブラリーSを優勝。前走のかしわ記念もそうだが、馬場が悪くなるとフルにパフォーマンスを発揮できない。実際、今年のフェブラリーSは馬場がかなり乾いていて、スピードもさることながら、例年以上にパワーとスタミナが要求される馬場だった。ここは好勝負になる。
相手は総合力ランク2位タイのキタノヴィジョンを狙う。近3走は馬券圏外だが、3走前の時計がよく出走馬ランクは3位タイだ。稍重〜不良馬場でも好走しているものの、面白いのは中山1800の良馬場と不良馬場の時計があまり変わらないこと。つまり、スタミナとパワーが必要な馬場でこそ本領を発揮する馬。マイルは一度だけしか経験がないが、時計がかかった時の末脚に魅力がある。一発を期待したい。
同じく総合力ランク2位タイのレモンポップ。スピードだけでなくパワーもあるのは周知の事実。ただ、よりいいパフォーマンスを発揮するのは昨年のようなスピード優先の馬場になった時か。さらに気になるのは追い切りで併せた新馬2頭に遅れをとったこと。本番が先なので仕上がり途上なのは確か。「乾いた馬場」+「5〜7分のデキ」ならば、昨年ほど圧倒できないはず。波乱があるとすれば今年だろう。実力は認めつつも、馬券妙味を考えて3番手とした。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。