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・東京11R(逃げ想定:ギャラクシーナイト)
◎8.ギャラクシーナイト(ダブルバイアス:前有利のレースバイアス&前残りバイアス)△2.テーオーソラネル△6.ボーンディスウェイ△10.ベラジオソノダラブ
<見解ポイント>過去6回のオクトーバーSの結果を確認すると、そのうちの5回で逃げ馬が馬券圏内になっている。また連対馬12頭のうちの9頭が逃げ先行馬。前有利のレースバイアスを見込めるレースだといえる。それに加えて今年は、確たる逃げ先行馬が少なめのメンバー構成で、展開的にも前有利を見込める。専門紙では、ベラジオソノダラブが前走に引き続き逃げると予想しているものが多いが、個人的にはそうでもないのではと考えている。というのも、ソノダラブの前走は11頭立ての少頭数、内枠、53キロなど、逃げるために有利な条件が揃っていたし、そもそも徹底主張型というタイプでもない。それよりも、今回は距離延長ローテで内めの枠を引いたギャラクシーナイトが、外からベラジオソノダラブが来れば、揉まれるのを嫌がってハナを主張するのではと予想する。2走前は後方からの競馬になっているものの、意識的に下げただけで、ゲート自体は一番といえるほどの飛び出しを見せていた。そして迎えた前走は、1400mでも先行するような馬にハナは譲ったものの、この馬自身は2番手を確保し、早め先頭から押し切った。あの時計やレースラップを確認する限りでは、東京芝の高速決着でも充分に対応できそう。相手選びだが、レースバイアス面と展開面の双方で前有利を想定しているだけに、4番手以内で運びそうな馬たちをシンプルに選びたい。
<買い目ポイント>基本の単複を選択。ただし前々決着でのボーナス馬券を狙うために、資金は1000円ずつ削って、その分を馬連と3連複に回す。
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