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〈見解〉メンバーを見ると前走超ハイペース逃げのシダー、2走前レコード演出のオーバーペース刻んだリリーミニスター、芝ではあるがこちらもハイラップが十八番のテーオーシリウスと揃い、18の平均ペースよりは速い流れで推移する可能性が非常に高い。
想定される展開の恩恵を受けられる馬を中心に馬券を組み立てたい。
◎デリカダ(3番人気想定)
前走が超ハイペースの重賞2着で今回の想定展開とリンク。
しかもハイペース下での短縮×外枠というセオリーに該当している上、前述の逃げ候補達より外を引いて自身の外が全て後方脚質という完璧過ぎる枠並びをゲット。
そして今回最も推したい材料が調教面で、屈腱炎明け以降は毎回脚元を気にして坂路やプール主体だったのが、今回はCWで自己ベストを大幅に更新する圧巻の時計で明らかに負荷を強めた調整。
過去に屈腱炎明けで復活した馬(フェノーメノ、デアリングタクト、ヨーホーレイクetc...)は軒並みウッドで負荷をかけた馬で、逆に復活出来なかった馬(クリソベリル、ルヴァンスレーヴetc...)は坂路オンリー。
ここ最近でもステラヴェローチェは屈腱炎明け数戦は坂路オンリーで凡走→CWで負荷かけられるようになった大阪城S以降に復活しており、デリカダも同じパターンに該当。
元の打点については2〜3歳時とはいえカフジオクタゴン、ペイシャエス、ノットゥルノ完封ともはや説明不要で、そのポテンシャルがフルに発揮される可能性高いここは突き抜けるシーンを期待したい。
○ミスティックロア(2番人気想定)
条件戦時代に展開不利で脚力モンスターのドゥラレジリエントをねじ伏せていた辺り、今回のメンバーなら能力は最上位。
純粋に展開利受けられるここはベタに好走してくる可能性高いだろう。
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