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木曜の出馬投票直前で回避となったヒシアマンと本命選択と悩んでいたが、ある意味これですっきり。自信持って◎アルテヴェローチェで勝負する。 札幌のデビュー戦(芝1500m)が将来性の高さを示す勝ちっぷり。外々(内から4列目)の正攻法だった点を考えても、着差以上に強く。2着の前述ヒシアマンは次戦を圧勝、3着との5馬身差からもレベルの高さは明白だ。 9月11日の時点で栗東CW6F78.5―36.6―23.1―11.6の好時計。乗り込み量も含めて、中間も十分なトレーニングを積んできた。東京マイルという設定も大歓迎。勝ち負け必至のレベルと感じる。 ○フードマンが本線。新馬戦(中京芝1400m)は道悪でダメージがあった内めをさけての逃げ。この進路取りも含め底力も示す勝利で、2着チムグクルのレベルも上級。ライバルが勢い十分に迫ると、そこからもうひと伸びを見せた。マイル重賞でも気後れはなし。▲アルレッキーノは一歩引いた評価。圧勝とはいえ、前走の勝ち時計1分33秒3、上がり33秒7は翌日の3歳未勝利とほぼイーブンだった。性格面、脚質を含めて盤石との評価はしづらい。△マイネルチケットは新馬戦でも推奨馬に挙げたように、注目していた一頭。前回はスパートまで内で脚がたまっていた面はあるが、ゴール前の脚は強烈だった。
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