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◎アイコンテーラーはエンプレス杯以来の休み明け。それでもこの中間の調教内容は追い切り本数が豊富というだけでなく、追い切りの負荷としても高く評価したい内容となっています。栗東坂路での追い切りは4F時計はあまり目立ちませんが、2F時計は24秒台を2回マーク。併せ馬も合計4本消化していて、9月26日のCWでの最終追い切りに関しては古馬2勝Cを追走して、外を回りつつ、最後はぶっちぎってラスト1F11.1秒。この派手な動きを見て、はい決定という本命はあっさりと決まりました。 ただ、JRAの他4頭がみんなウィークポイントばかりが目立つ今回。ヴィブラフォンは前走高い評価をしたので、その調教内容と比較して今回の方がよいとは思えませんし、大井1800mは距離が長いと思います。ライオットガールに関しては1本ずつの追い切り負荷がさほど強いとは思いませんし、追い切り本数も少ない今回。あまり強調できません。 ○アーテルアストレアは9月25日のCWでの併せ馬で遅れていますが、この馬らしい遅れといえばそれまで。調教量自体はしっかりしていますし、負荷をかけているという意味では評価できます。 ▲グランブリッジは調教内容としては前走とほぼ同じ。帝王賞4着を牝馬限定のここで換算した時にどのくらい走りそうかと考えれば、単純に馬券圏内はあるかなという計算。ただ、印を打った2頭も調教内容として高く評価しているわけではありません。
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