【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
昨年のこのレースでは、7、3、4、2番が1〜3、8着、同コースのJBCレディスクラシックでは5、3、7、4、1番が1〜3、6、8着。ライオットガールは当時3歳で両レースとも53kg、3走前の兵庫女王盃ではアーテルアストレアを抑えて優勝しているが、1周1051m・直線213mだったのに対し、今回は1周1600m・直線386m。4歳になってそこまで劇的にパワーアップした印象はない。オープン入り後3戦の新勢力・ヴィブラフォンは、前走がアーテルアストレアと0.3差。前々走は+11kgとやや太め残りだった可能性はあるが、JRAではダ1400m1勝、ダ1700m3勝、3走前と前走は川崎1600mで先行策からの前残り。大井1800mではやはり狙いが下がる。
安定感と実績面では、大井1800m3戦で1、2、2着、牡馬相手のJpnI・川崎記念2着、帝王賞4着のグランブリッジ、昨年のこのレース以来となる武豊騎手とコンビ復活のアーテルアストレア、昨年のJBCレディスクラシックはダート3戦目、地方初遠征での4馬身差楽勝だったアイコンテーラーの三つ巴の争いが有力だろう。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。