【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
◎ウィリアムバローズは前走かしわ記念で崩れましたが、調教うんぬんというよりもマイルで小回りという舞台設定がフィットしなかっただけだと思います。今回は距離が1Fでも延長して、2回目の船橋ですから、慣れも見込めるはず。前走の調教内容でも日曜日、左回りのCWで追い切りを消化していましたが、それは今回も同じ。9月21日の栗坂での2F時計がもう少し速ければという数字ではありますが、ハナか番手の競馬ができれば、好走できる状態にはあります。 ○ウシュバテソーロは昨年の勝ち馬。調教過程は昨年とほぼ同じ。むしろ9月22日の最終追い切りの美Wでのラスト1Fは今年の方が速いくらい。ただ、昨年よりはメンバーが強くなっていますから、それが着順にどこまで影響してくるかでしょう。 ▲デルマソトガケは全日本2歳優駿以来の国内でのレース。栗東での調教量は非常に豊富で、栗東坂路での追い切りだけでなく、CWでの追い切りも充実。調教内容の比較はできませんが、単純に今回の調教内容が良いという評価です。 △メイショウハリオは9月19日のCWでの併せ馬がかなり地味。今年になって、併せ馬での動きが見映えしなくなりましたが、好走時は併せ馬でも先着する動きを見せていました。全体的な調教量としてはしっかりしているだけに、今回までは印を打ちました。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。