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クリスマスパレード

新馬戦、水仙賞と連勝決めた馬で、パフォーマンスとしても正攻法の競馬を貫いて再現性が低くないのが利点。

2走前のフローラSではキャリア浅い中で一気の相手関係強化にHペースの差し決着と展開向かず敗れてしまったけど、それでも4着の0.3差なら見応えあった。

今回は出走馬の中でもひと夏超えた成長分が大きい1頭だと考えており、本格的に良化進んでくれば。

前走はダート適性なかったと割り切っているので度外視。

能力的には見劣るけど、ルメール騎手乗せて言う程人気しないならフォーザボーイズなんかも期待値あるので相手には入れておきたい。

夏の上がり馬で開幕週の前々ならエラトー辺りも悪くないので評価しているけど、同オッズ帯ならばクリスマスパレードの方が軸としてはお得だと思うので相手評価以上にはならない感じ。