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本命は7.ドンフランキー。2.ジレトール、11.クロジシジョー、12.コスタノヴァと他有力馬が差し馬ばかり。ほぼ逃げ確定のメンバー構成で番手ぐらいまでなら対応可能だろう。昨年は2着だが勝ったリメイクは強く連対なら許容範囲の戦績、東京盃、ドバイゴールデンシャヒーンと異なる競馬場で連対が続くのは能力の証。海外帰りでポリ追いで見た目?だった2走前の休み明けよりはずっといい調整過程。斤量不利でもココは実績の違いを示したい舞台。
対抗は2.ジレトール。11.クロジシジョーは地方適性の確かさで上位に取る事は可能だが2.ジレトール、12.コスタノヴァと比べるとさすがに伸びシロが少なく、パンチ不足の感は否めない。加えて久々で時計は出ているが強めに追っている気がかり(馬体重等の意味で)。12.コスタノヴァはゲートが拙く気性的に向きそうとはいえ1200mは更なる短縮で未知の世界、当然地方場も良くわからない。対抗候補3択で消去法で残ったのが2.ジレトール。とはいえ差し展開してからの近3走、特に前走は2着馬の勝ちパターンを斤量不利がありながらひっくり返す相当に強い内容だった。地方場こなし差し馬に席があれば圏内は十分だろう。攻め時計は出る馬なのでバロメーターとしてはあまりアテにならないが、理想的な仕上がりが期待出来る推移では来ている。後は精神的に脆い面があるので遠征で馬体重が減ってないかなど当日の気配がチェック出来れば理想。
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