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◆函館芝の馬場想定
金曜朝時点でクッション値7.4と平均的で、週中にしっかり散水されているように状態は悪くない。先週日曜の小雨でレースが行われ、緩かった路盤が踏み固まり、今週は高速化しそう。1200〜1800mを中心に内枠先行有利の馬場を想定。
函館11R STV杯 芝1200mレース質:内枠・差し・短縮・ハイペース
2勝クラスの1200m戦らしくテンに速い馬がそろって、踏み固まった高速馬場でハイペースになる。先行負荷の高い流れで差し届くが、時計は速い馬場だけに外々を回すと間に合わない。馬群をうまく捌けるかの運の要素は大きくなるが、内枠から差しに回ってロスなく伸びてこられる馬が前を捕らえるレース質。
2.トーセンサンダー伸びずバテずの馬キャラで、枠や馬場の後押しが必要なタイプ。洋芝はこなした経験があり、先行馬の多い内枠から唯一差しに回って好走経験がある。前走は新潟の内空け馬場で外が伸びるところを、内を差して4着は評価できる。ラチ沿いに潜り込んで、あとは直線前が開くかどうかだけ。
7.ニシノコウダイ差して届かない馬キャラで、枠や馬場の後押しが必要なタイプ。前走は内枠有利の外枠で、馬群の外を回して0.3秒差なら及第点。今回は中枠を引いて、自身の内に先行馬が多い並び。これならロスを最小限に回ってこられるので、直線で少し外に持ち出す形で。
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