netkeiba

9R
(3)……68
(11)……▽67
(10)……67
(5)……66
(13)……▽65
(6)……64

ここは指数トップの3番から。
先行馬が少なく淡々とした流れになりそうなこのレース。であれば、切れる脚こそないものの、先行して踏ん張る根性があるこの馬には絶好の流れだろう。京都コースは【0-3-0-0】と、勝てないまでも2着3回と実績十分であり、複軸にはもってこいの存在だ。

※馬番横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上であることを示しており、指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。