netkeiba

本命はマッシャーブルム。

これまで1800m以上のレースのみ使われてきたが、折り合いに苦労する面もあり今回の距離短縮を楽しみにしてきた。
モーニン 力の短縮。

中央デビューで京都新馬をスッと3番手先行から早め先頭押し切り勝ち。

3歳ダート三冠を目指し早々に地方移籍。

移籍初戦スターバーストCでは内枠出遅れたもののニノ脚の速さで外目3番手盛り返して早め先頭から押し切り勝ち。

続く京浜盃ではゲート五分に決めると錚々たるメンバー相手に単騎逃げ。
早めにプレッシャーかけられて厳しくなったが6着健闘。

前走羽田盃は折り合い専念で待機策。
首を上げながら強引に控える形となったが持ち味出ず惨敗。

この時点で東京ダービーを諦めて短距離路線切り替えを宣言していた。

一気の距離短縮でゲート決めて流れに乗れるかがポイントになるが、ゲートさえ五分なら追走出来るスピードはあるはず。

これまで戦ってきた相手を考えても大幅相手緩和。

スッと好位流れに乗れればスピードの違いで他を圧倒する可能性まで。

相手に近走牝馬クラシック目指してきたが今回過去オール好走している大井スプリント替わりのスピニングガール。
大穴で2走前にはエドノフェニックス相手に上がり最速あわやの3着好走、前走はフルゲート大外枠が響いたワセダノオトコ。
初のスプリントになるが長く良い脚使えるタイプのスターサルファー。

※尚、上記記事は的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。