クロサキの予想

10R
安土城S L
5月26日(日) 15:15 京都 芝1400m
予想印
14グレイイングリーン(4人気)
18シングザットソング(1人気)
7ビーアストニッシド(3人気)
3ボルザコフスキー(7人気)
6アナゴサン(5人気)
8ルプリュフォール(14人気)
17エイシンスポッター(6人気)
1ドロップオブライト(2人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
14
2,500円
馬連流し
14
相手
718
2通り 各800円
ワイド流し
14
相手
718
2通り 各1,400円 払い戻し14-18:1,400円x6.7倍=9,380円
3連複フォーメーション
馬1
14
馬2
1718
馬3
136781718
15通り 各200円 払い戻し14-17-18:200円x40.6倍=8,120円
合計 9,900円
払い戻し・収支
払い戻し金額 17,500円
収支 +7,600円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 17 エイシンスポッター 6人気
2 14 グレイイングリーン 4人気
3 18 シングザットソング 1人気
4 6 アナゴサン 5人気
5 16 アサヒ 11人気
6 1 ドロップオブライト 2人気
7 3 ボルザコフスキー 7人気
8 2 サブライムアンセム 9人気
9 13 ホウオウノーサイド 15人気
10 11 トーセンローリエ 10人気
11 15 ロードマックス 18人気
12 5 スコールユニバンス 16人気
13 9 エナジーグラン 12人気
14 12 ゴールデンシロップ 13人気
15 10 サトノアイ 17人気
16 8 ルプリュフォール 14人気
17 7 ビーアストニッシド 3人気
18 4 ヤクシマ 8人気

払戻金

単勝 17 
1,220円 6人気
複勝 17
14
18
320円
230円
200円
6人気4人気1人気
枠連
  • 7
  • 8

760円 1人気
馬連
  • 14
  • 17

3,360円 13人気
ワイド
  • 14
  • 17

  • 17
  • 18

  • 14
  • 18

1,200円
940円
670円
12人気9人気2人気
馬単
  • 17
  • 14

6,910円 28人気
3連複
  • 14
  • 17
  • 18
4,060円 4人気
3連単
  • 17
  • 14
  • 18
27,730円 55人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

お気に入り予想家登録

お気に入り登録が完了しました。

この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?

お気に入り予想家登録

お気に入り登録を解除します。

お気に入りの解除に伴い、
通知、自動購入の設定も解除されます。

お気に入り予想家登録

お気に入り登録が完了しました。

この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?

見解

この条件ではオートで本命決定プログラム

波乱度☆☆☆(5段階評価)

WIN5候補順 14.18.7.1.6.3

 

安土城Sは案外1着は荒れないレース。過去10年のうち7回までが1-3番人気が勝利している。

これはたまたまではなく、それなりの理由があると思っている。

下記はモルガナイトSから引用

————————————————————

短距離戦線はダート路線と同様に年間に中央G1は2レースしか組まれていない。すなわちG1クラスとそれ以外の差が大きいということだ。今年の高松宮記念を振り返っても上位は「OPクラスで燻っていたが力をつけてやっとG1」なんていう馬はいない。OPや重賞はポンポンとクリアしていくくらいでないと通用しないのだ。G1とG2/3との差は大きく、更に重賞とOPの差が広がっているのがダートや短距離路線といえよう。

————————————————————

つまりレース数が多いためOPから重賞まで通用しやすい芝中長距離に比べると短距離組は上の層が厚いというものだ。実際にこの安土城Sも前走重賞から連対した馬は過去10年で12頭を数える。重賞とリステッドの壁は想像以上に高そうだ。

 

◎ 14 グレイイングリーン

と言いながら前走リステッドのグレイイングリーンを本命にしてしまうのは僕が寝不足だからではない。ハッキリ申し上げれば僕は良馬場の1400mではオートでグレイイングリーンを本命にするようにプログラミングされているのだ。これまで崩れたのは稍重以上の馬場でディープ産駒らしくキレ味問われる良馬場でこその馬。良馬場であればG2阪神Cでウインマーベル相手の0.2差4着、G3阪急杯ではアグリ相手に0.6差4着、その前年の阪急杯でも5着だ。走力は重賞級であることはフロックではなく複数回確認されている。このメンバーでは末脚の質が一枚違う。あとはトラックバイアスとの勝負だが狭いところに潜るの大好き団野騎手ならロスを削って差してきてくれることを期待する。

 

公開日時:2024/05/26 13:03

この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。

この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。

お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。