netkeiba

<適性>
コースが小回りで平坦なため、また馬場状態からも先行脚質が有利。良馬場で持ち時計が速い、先行脚質の馬を狙いたい。
<展開>
中央で逃げ実績のある馬もおらず、前半があまり流れない可能性が高い。最初のコーナーまでは距離があるので枠の有利不利は少なく、先行実績のある馬が残るだろう。
<短評>
先行実績があり好時計なのは1スーパーリベロ、7リリージェーン、8トーセンニック、加えて芝実績しかない13エンギダルマの4頭。
この中で8トーセンニックは、5走前があまり時計の出ない馬場だったが1200mを1:12.2で走破しており、近走は距離延長で結果を残すことができず人気を落としているため、この馬から馬券を構築する。