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ダディーズアイル
ダート変わりの3走前は同日古馬1勝クラスで6着相当の走破タイムで未勝利なら即勝ち上がれるレベルのタイム。
それを裏付けるように1.3.4.5着馬が勝ち上がり、ダディーズアイルは2着なのでそのレベルにある。
2走前は800m通過が46.9のハイペースで崩れた。ここは展開不利。
前走も8着までが差し馬の中で唯一逃げて3着に粘り込んでおり能力は高い。

タミゼ
新馬戦は古馬1勝クラスより0.1秒遅い走破タイムでかなり優秀。
3着以下を5馬身以上離しており強いレースで、その離された3.4着馬も勝ち上がっているので如何に強いレースだったかがわかる。
前走は休み明け＋16キロと明らかに重かったので、叩いた上積みのある今回が狙い目。

ニホンピロトッティ
前走はハイペースを終始外まわして先行。コーナーはかなり外回してロスが大きかった。

ブラストバローズ
京都ダート1400のヘニーヒューズ産駒は買い。初出走は人気なりに走るので拾っても大きく損はない。

スマイルアクセス
前走はイン前有利を差しの展開不利。スタート接触もあった。