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調教内容の変化に注目。◎ダノンマッキンリーを見直す。ポテンシャル、スピード、走りの軽さと多くの見どころがある一方、前向きな性格がネック。使いつつ煮詰まっていた印象も受けていた。精神面を考慮して、朝日杯FSはかなりソフトな調整。直前はしまい重点の4F追いでゴール前の見栄えは良くても、中間も含めて普通キャンターレベルの負荷しか、かけていなかった。それは前走のクロッカスS(5着)も同様だった。 この2戦と比較すると、今回は明らかに違う調整過程。帰厩から2本は栗東CWで6Fから長めの追い切り。先週末には栗東坂路で4F52秒5―12秒3、そして当週もCWで5F66秒9―36秒1―11秒4。短いスパンでの追い切り、距離や時計面など明らかに負荷を強めている。精神面がいい方向に向いている可能性が強く、またしっかり攻めたことがガス抜きになり、いい循環を生み出すのではないか。デビュー2戦の内容&タイム面からポテンシャル面での気後れは一切なし。推察通りに調教内容の変化がプラスに出るようなら、かなり面白い存在になる。 人気通りに○ソンシが強敵。2走前はキャリア1戦でハイペースを先行した分での取りこぼし。勝ち馬に展開などでの分があった。スケール感&センスは一級品だ。
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