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波乱度☆☆☆(5段階評価)
WIN5候補順 5.7.6.16.1.8
2年連続で本命が1着となっている東京新聞杯。本命が1着であることよりも馬券の収支が本質であるからしてさほど意味のないアピールとなっているが少なくとも苦手意識はない重賞である。
一昨年のイルパンは差し馬、昨年のウインカーネリアンは逃げ馬と異なる作戦で勝利しているがこれは単純にトラックバイアス次第というところ。東京競馬場は末脚の要求値が高いんだと動画で言いすぎて耳タコかもしれないがこの冬の開催だけ違う一面を見せるのが府中。まるでゲレンデマジックのように綺麗に見えてしまう、内目の芝が。
◎ 5 ウインカーネリアン
連覇を期待して今年も本命にするとは夢にも思っていなかったが、中間の気配と枠を見たら現実味を帯びてきた。差し馬が人気になるなら頭で狙っても。
穴 1 サクラトゥジュール
前走スタート後に不利あり折り合い欠いて万事休す。金杯の本命がこのような不利を受けて自身の2024年の運勢は大丈夫なのかと。空前絶後の波乱の1年になる可能性もあるがひとまずはここで走ってくれれば前走の負け分は遅めのお年玉として返ってくるだろう。折り合い難からしてやはりベストはマイル戦。もはや日本の競馬民と堀先生から信頼が厚くなったレイチェルがまた大仕事を成し遂げるかもしれない。
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