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レモンポップ
デビュー以降は連続連対を繰り返してフェブラリーSを制覇。海外挑戦した前走で10着に終わるが、左回りマイルの条件は最も得意とするところ。国内ダート現役最強馬が南部杯から始動する注目の1戦。
カフェファラオ
フェブラリーS連覇した実力馬であり、昨年の南部杯の勝ち馬。今年は海外遠征を含み、安田記念からの挑戦は昨年同様のローテ。コース適性は非常に高く、連覇の可能性は十分。
ジオグリフ
父ドレフォンは米チャンピオンスプリンター。皐月賞G1を制した実力があり、ダート適性は海外遠征でも高い適性を示している。サウジではカフェファラオ同格と扱える実力があったように、一気に勢力図を広げるかも知れない。
タガノビューティー
左回りのワンターンを得意としているサウスポーのイメージ。盛岡コースは初挑戦ながらも、イメージがピッタリなので、根岸Sでレモンポップに肉薄したように上位争いに食い込んでくる可能性がある。
イグナイター
昨年の南部杯は僅差の4着に終わるものの、中央組と互角に渡り合える実力を示した。今シーズンは浦和さきたま杯を制するなど存在感を示しており、当然ながら昨年の借りを返すべく、再び盛岡の地を踏む。
ソリストサンダー
気の悪い一面があるのかも知れないが、左回りマイルでの過去の好走があるように、得意とする条件であれば圏内に浮上してくる実力はある。中間の絶好の動きからも伏兵としての魅力あり。
レディバグ
左回りを得意とするイメージが強く、盛岡コースは初コースながらも楽しみの方が大きい。しかし、相手はグンと上がっているので、それらのハンデを覆すことができるか注目する。
穴気配6、8、12
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